自己発信の楽しさってなんだろう?
先に結論をお伝えすると、これといった答えはまだないです。
ただ、自分との対話の記録として残したいと思って記事にしました。
はじめてのnoteでも書かせてもらいましたが、アウトプットの重要性は今でも感じています。
よろしければ、スキをいただけると嬉しいです!
確かに自己発信は大事だ。
でも、記事をいくつか書いてて思ってしまいました。
なんかワクワクしない!
普通の人ならその時点でやめてしまうと思うのですが、
僕はワクワクする方法を考えたいと思いました。
あっ、もちろん”スキ”されたのはめちゃくちゃ嬉しかったです。
リアクションしてくださった方々、ありがとうございました!
ただ、今回のお話しのテーマはそこではなくて。
”スキ”や”コメント”が少ないから楽しくない!みたいな幼稚な考えではないんです。
少し説明が難しいですが、
”スキ”や”コメント”欲しさに記事を書いても意味がないと思っています。
(アウトプットの本質的な目的と相反するので)
だったら、そもそも発信すること自体にワクワクできないとダメなんじゃ?
それがアウトプットや自己発信の本当に価値のあるゴールなんじゃないか?
そう感じました。
それが自分のためになって、記事を読んでくれる人たちのためにもなる。
そんな気がしています。
それから、なんとなく考えました。
どうすれば、発信すること自体がワクワクして楽しみになるのか。
一つ出てきた答えとしては、
自己発信で「自己理解を深められる」=「ワクワクする」と思えたら、
おのずと発信活動自体が楽しくなる、かな?というものでした。
もう少し分かりやすく言うと、
自己発信は自分の成長に繋がるんだ!だから記事を書きたいんだ!という思いがあれば、その発信自体が楽しくなるはず。
普段は自分との対話って蔑ろにしがちで。
なんか忙しいし、なんか疲れてるし。
その為に使う時間もない。
自分のことって、深く知らなくてもなんとなく生きてはいけるから。
でも、豊かでワクワクする人生を生きたいなら、
まずは自分が考えていることを知るところから始めてみてもいいかもしれない。
普通の生活では自分を知る機会はなかなかないから。
本来、自分の知らない一面を知れるのは嬉しいことであるはずで。
なので、もしかしたら自己発信のワクワクって自分自身との対話から自分理解を深めて、成長を感じることなのかもと思ったり。思わなかったり。
結局、考えてもまだ答えは見つかりませんでした。
そもそも、どんな記事が成長に繋がるかは分かりませんし、
この記事が自分にとってどれくらいの価値があるのかも分かりません。
それでも、こういった発信活動からでしか得られないモノは確かにあるはず。
そんなモノをこれからも探したいなと思います。
自己発信自体が楽しくてたまらないという方がいらっしゃったら、ぜひコメントいただきたいです!
どんなところにワクワクするか、どんな瞬間が一番楽しいか?をぜひ教えてください。