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【マンガ専科本先出しnote】「感情」を伝えるためにマンガを描く！
「コルクラボマンガ専科」では、マンガを描くために必要なエッセンスをお伝えしていきます。今回は、コルクラボマンガ専科の講師として登壇してくださった東京ネームタンクの代表・ごとう隼平さんのお話をお伝えします。
テーマは、「感情」の描き方について。マンガにおける「感情」の大切さとその描き方について解説します。
【本講座の講師profile】
東京ネームタンク代表 ごとう隼平
マンガ家として大手出版社に
「動ける人」になれば人生は明日からでも変わる
自分の話をするのはすこし恥ずかしい気持ちもありますが、僕はもともと内向的な方で自分からあまり行動をするタイプでもなかったしどちらかというとネガティブで不安症な性格でした。ただ、人を観察することは昔から好きでしたので学生時代からこっそりと色々と人を観察しているうちに自然と「結果を出している人と出していない人の違い」をなんとなく理解するようになってきました。
そんな僕に転機が訪れたのは東日本大震災の
こんなに簡単に「やる気」は作れてしまう
前回に書きました「動ける人になれば明日からでも人生は変わる」がたいへん大きな反響を読んでおります。嬉しい限りです。（まだ未読の方はよろしければ是非上のリンク先よりお読み下さい）
それと共に「動く重要性はわかったけれどどうやれば動くための気持ちを得ることができるのか教えてほしい」というお声もいくつも頂戴しましたので今回は「簡単なのに確かにできるやる気の作り方」を皆さんにお教えしたいと思います。