・コロナ後のマンション 「買い時は2021年以降」のワケ
コロナ後のマンションの買い時は? 世界の主要通貨が金融緩和で大量供給されていることもあり足元の価格は下がっていません。では、下落局面いつ訪れるのでしょう?
・コロナ相場「あえて予想しない」 分散投資で資産守る
「コロナバブル」とさえ呼ばれる最近の相場。予想が難しいなら先行きはあえて見通さず、分散投資に徹することで資産を守るワザを紹介。
・コロナで厳しい夏のボーナス 緊急事態どう乗り切る?
「ボーナス依存」の家計を変えるポイントは、必ず出ていく支出とそうでないものを分けることです。一時しのぎのカードローンの利用にも注意。
・住まい選びも3密回避 幻想の演出に制限、VRで見学
3密の回避が求められるなか、住宅展示場に大勢の人を集め、その高揚感を利用して契約に持ち込むという販売手法は制限されそうです。
・飲み会はオンライン併用 自粛で見えたコロナ後の家計
買い物メモはスーパーでの3密だけでなく、無駄遣いも避けることができます。自粛生活で学んだ節約術を続けることが家計には大切です。
【学び・エンターテインメント】
・在宅勤務で親が発見 未就学児が没頭した3つの遊び
在宅勤務中に子供が夢中になって遊べるものは? 「ピカピカひかるピアノ」「指編み」「ロディ-&ジャンプボール」を試してみてはどうでしょう。
・ウィズコロナ就活 後悔しないための3つのポイント
コロナによって就活は(1)通年化(2)対面からオンラインへ――という2つの歴史的転換点に直面。後悔せずに乗り切るポイントを紹介。
・「3密」避け公演再開の動き 安全と音楽の両立を模索
コロナで休止していたクラシック音楽の公演が徐々に再開し始めましたが、「3密」の回避と演奏の質の両立、客席数の減少に伴う採算難といった難題が待ち構えています。
・配線不要、置き場所自在 おうち楽しいホームシアター
巣ごもり生活でも楽しめるホームシアター。ここ数年で家庭用プロジェクターが大きく進化し、高い、手間といった常識は過去のものになりつつあります。
【健康】
・コロナがむしばむこころの健康 SNSで広がる「悪化」
SNSではコロナに関する膨大な記事が投稿されていますが、その中にはコロナに対する恐怖、不安、自粛疲れなど、いわゆるメンタルヘルスに関するものが少なくありません。
・宅飲みはなぜか暴飲に 時間気にせず「確かに進む」
宅飲みは帰宅や終電などを気にせずに済むため、飲み過ぎなどのリスクも伴います。飲み方を工夫し、健康への悪影響を最小限に抑えましょう。
・熱中症のリスク、マスクで高まるってホント?
すでに30度を超える真夏日が増え、マスクの着用で熱中症のリスクが高まることを心配する声も出るなか、熱中症、コロナウイルス双方を防ぐ対策を専門家が紹介。
・新型コロナウイルス 「夏に弱い」は本当か?
新型コロナは既存のコロナウイルスと同じく高温多湿や紫外線に弱く、夏になれば感染は減るのではないかという楽観的な声が聞こえてきますが、本当でしょうか。
ストレスに強い人、弱い人の決定的違いとは
長時間労働などの働き方が問題視されるようになり、「働き方改革」に取り組む企業が増えているが、ストレスから心を病む労働者は今も絶えない。その中でも、厳しい労働環境でもストレスに打ち勝つ人とそうでない人がいる。その違いはどこにあるのだろうか。50社以上の企業を担当してきた精神科産業医の吉野聡さんに、「ストレスに強い人の共通点」と「ストレスに強くなるための習慣」を2回に分けて聞いていく。
ストレスに強い人と弱い人の二極化が進む
職場でのメンタルヘルスの重要性が指摘されるようになって久しい。最近では、長時間労働などの日本的な勤務形態も問題視されるようになり、その対策に着手する企業も増えているが、ストレスから心を病む労働者は今も絶えない。
厚生労働省の「労働安全衛生調査(実態調査)」によると、仕事に関する強い不安や悩み、ストレスを感じている労働者の割合は2015年(平成27年)で55.7%。労働者の5割以上は何らかのストレスを抱えているということになる。この比率は横ばいもしくは微減傾向にあるものの、依然として高い水準にあるといっていいだろう。
現代社会として大きな問題視であることは間違い無いでしょう。
コロナにしても、失業率、資金繰り。
日本全体、いや世界全体で考えていかなければいけないのでしょう。
自分さえ良ければ良いと云う考えを考え直し、思考を書き換えていかないと!
頑張れ日本!負けるな日本人!僕はそう願う!