男子校時代に男に傾きかけた話
僕は男子校に6年間通っていた。
小学校の時は女子とばっかり遊んでいた、よくいる女子っぽい男子だ。
そんな僕が男子校に放り投げられた。
男子というものは、明るい人ばっかりかな?と思っていたけど、意外と似たような性格の人もいて、友達もできた。
そして、中学3年生の時、あまりに女子がいないストレスなのだろうか?あろうことか、たまたま見た男子にドキッとしてしまった。
このままではやばい!!
一瞬で悟った。
しかし、感情とは裏腹にドキッってしてしまうのである。
正直言って恋ではない。
ただヤッたらどうなんだろうと考えてしまった。
ヤバすぎる、ヤバい
このままでは手遅れになる
いやもう、ちょっと沼に入ってる。
何より行動が、オネエっぽくなってきてる。
急いで戻さなければヤバい。
急いで家で、女子の裸、水着、可愛い画像を見まくった。
072するわけでもなく、ただ見るだけ。
そして、見ながらずーっと
「僕は女の子が大好き、大好き」
そう言い聞かせたら、なんとか傾かなかった。
ちなみに、その時やってはいけないことは、
エロ動画、漫画は絶対に見ないこと。
なぜなら、男性が写っていると、その男性にドキッっとなる可能性があるからだ。
何を言ってんだとか思う人がいるだろう。
しかし、もし、男子を好きになって、ヤバいと思ったら、なんでもいいので女子のみが写ってるを見るべきである。
ちなみに、今は戻ってちゃんと女子が好きだから安心して欲しい。
話は変わるが、いつもブログは深夜に書いてる。
なぜなら、深夜テンションだと、次々とネタが浮かぶからだ。
そして、昼落ち着いてみたら毎回思う
「何を書いてんだコイツ」
今日の話題なんて、昼見たら恥ずかしくなる予感がプンプンする。
深夜テンションサイコー
そんなことを今日の結論としようと思う。