顧問

Xに愛想を尽かした40代独身おじさんの日常。くだらない文章を綴っています。気をつけてください。

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  • 私の履歴書

    自己紹介にあたるシリーズをここにまとめていきます

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家事代行のすゝめ

昨日のnote初投稿が想定の16倍も反響があったので今日も投稿する。 筋トレはいきなり頑張り過ぎずマイペースでやる方が長続きすると言われるが、noteはマイペースでも長続きするか怪しいので書ける時に書く。 40代独身のおじさんである私は日曜日も朝から暇で、いつものようにベッドに寝っ転がってスマホと戯れている。 しかし今日は少し事情が違う。 現在、定期的にお願いしている家事代行さんが来ているのである。 セレンディピティというのであろうか(違います)、Twitter(現X

    • 私の履歴書 #2

      前回はこちら 大学以前小学生の時に1回の転校をした私は、特に際立った出来事もないまま、とある地方(以下、地元)で高校卒業までを過ごし、地元から離れた大学に進学した。 そこに至る経緯から書きたいと思う。 中学 通っていた公立中は非常に荒れていた。 イタズラで非常時の火災警報器が押され、警報が鳴り響く状態がデフォルトだったため消防ももはや来ず、廊下の窓ガラスはほとんど割られ、3階や4階の窓から不定期に机や椅子が降ってきた。 登下校では野球部でもないのに金属バットを持っ

      • 私の履歴書 #1

        これまでnoteに駄文を4つほど投稿したが、どうやら皆さん自己紹介用のnote投稿をされているので、私(40代半ばの独身おじさん)も自己紹介noteデビューをしてみたい。 もう日経新聞の「私の履歴書」に半生を綴ることはない人生なので、代わりにnoteで自分語りをさせていただく。 序文まず、私のnoteでの名前とアイコンについて説明しておく必要があるだろう。 顧問と呼ばれ 私は顧問という名前でnoteを書いている。 noteだけでなく今は引退をしたX(旧Twitte

        • Tinderと自称石田ゆり子

          今回は私がTinderで遊んでいたときのことを振り返りたい。 Tinderとはまず、Tinderをご存知ない方もいると思うので簡単に紹介しておく。 (すでに知っている方は読み飛ばしてください) Tinderとは、2010年代初頭にアメリカ西海岸で生まれたマッチングアプリの草分け的存在である。 pairsやwithなど、後発の日本のマッチングアプリが婚活や恋活を目的とし、男女双方が希望相手を探しやすくするよう検索機能などを充実させているのとは対称的に、Tinderは多目的

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        家事代行のすゝめ

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          2本

        記事

          X(Twitter)をやめて起きた変化

          私(40代独身おじさん)は、いわゆるツイ廃(Twitter廃人)だった。 *以降、旧名称のTwitterで表記を統一します。 タイトルのとおり、現在はTwitterとは決別し、Twitterのアカウント(垢)はすべて削除している。 よって、noteのクリエイターのほとんどがプロフィールとTwitterを連携しているが、私はしていない。 出会い私がTwitterを始めたのは2019年3月。 コロナが始まり、完全在宅勤務となって仕事をサボり放題になった私があるオンライン

          X(Twitter)をやめて起きた変化

          ノーパン健康法に目覚めたおじさんと想定外の効能

          投稿者は40代半ばの独身のおじさんである。 これが初投稿になるので、素性は今後の投稿の中で徐々に明らかになっていくかもしれないし、これが最初で最後の投稿になるかもしれない。 そもそも「40代半ばの独身のおじさん」の素性に関心がある人はいないだろう。 そして、「40代半ばの独身のおじさん」がノーパン健康法に目覚めた話ほどどうでもいいことはないことも自覚している。 ただ、「40代半ばの独身のおじさん」が、意識の高そうなオナニー作文エッセイや情報商材屋が跋扈するnoteという

          ノーパン健康法に目覚めたおじさんと想定外の効能