理想論には付き合えない。体質的に。
先日、いきなり人の理想論を浴びるハメになった。
今まで知らなかったけど、フラットな状態で理想論を浴びるとなかなかの精神的ショック。
逆流性食道炎みたいな軽いえづきが続いている。
動揺しているのか、今朝は薬を飲む順番を間違えた。
私も温度差のある人に理想論を語ったことがある。
みんな困った顔をしていた。
あの時の人たち、心からごめんなさい。
昨日聞いた理想論に、私は賛同できない。
理想論も品質向上のためにはもちろん必要。
ただ、何が自分たちに求められているかを考えるのも同じくらい必要。
それを前提にものを考えなければいけないと思う。
と言うかやな、理想論があるなら、こちらが取りかかる前にきちんと説明しといてくれるか。
場合によっては断ることも出来たのだから。
まあ、とにかく、もう私は夏が終わったら引きこもりたい。
今年は人と会いすぎ、話しすぎ。
そもそも私は「嫌な人とは会わない」ことをモットーとしているし。
外で仕事もせず、引きこもれるなんてずるいと思われるかもしれない。
大丈夫。
自分のことをよくわかっているので、30 才くらいの時に在宅ワークを手に入れている。
また、私にしかできない何か新しいことはないかと常に考えている。
だから、世の中のみなさん、勘弁してください。