第35回「国語の授業を考える際の必携必読書出現!」
1:35 「理論編」に国語教育全般に通じることが書かれていて…これでもう全部教えてもろた感じになったみっこ。
3:43 なんつったって、岩崎さんの文体が、いいんす。ということを、()の使い方から熱弁するみっこ。
7:58 「はじめに」と「おわりに」の文章が好きすぎて、しばらく熱弁が続く2人。
14:45 昨今の流れの中におけるこの一冊の意義について考察するちょび。
16:49 「理論編」の丁寧な手続きがいいのよ!
20:54 教室で国語を学ぶことの意義。
22:27 「読みを相対化する」から、うーむと深く深く考えたみっこ。
25:42 互いのコンテクストが交流の中で「出ちゃう」ことの生々しさについて。
28:28 実践編、アーノルド・ローベル「お手紙」。他のシリーズも読もう!
31:54 実践編、レオ・レオニ「スイミー」。他の絵も見よう!
34:23 「考える必然性」と「考える材料」という要素を示してもらえたことで、どれだけ発問が作りやすくなることでしょう!
41:44 やっぱり…話す聞く書く説明的文章にも…使えるね…! と目覚めるちょび。
42:43 文学研究の入り口にもオススメ。
45:35 参考文献に惹きつけられるちょび。
46:43 王道に大事なところを押さえて誠実に構築されていることを熱く語るみっこ。
50:40 理論編を落とし込んでから実践編を味わうのがよいねー。
52:08 実践編「お手紙」を読んで、授業の見通しが持てるようになるなーと思ったちょび。
53:53 実践編、宮沢賢治「注文の多い料理店」に出てる発問例を見て、「聞いてもらえるのって、楽しいよな!」ということに気づいた。
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