令和の人間が行くべき道は、宙船の道!
できなくちゃ、ならなくちゃ!
強迫観念が襲う。
いつも何かに追われ、焦り・不安・恐怖で一杯になる。
一体、何を基準に「できなくちゃ」「やらなくちゃ」と焦り狂っているのだろうか?
他者の目線
世間の評価
社会的な常識etc...
意識していた以上に、周りの評価を基準にできなくちゃ、やらなくちゃ!と焦り、不安している。
常に「私は大丈夫なのか?」という考えに忙しい。
「こんな自分ではダメだ」と、また自己否定する。
日本人の多くは、人からの目線を気にして生きている。
最近、この対象意識が深刻・・・激しすぎることが
自分と繋がってものすごく腑に落ちた。
同時に、
ものすごくこの課題を解決したい!と強く思うようになった。
既存の教育は、
あまりにも他者から〇をもらう人材しか作らない!もう胸が痛む・・
人の目線を基準に小さくなる人間しか育成しない教育に悔しくなるのだ。
ノジェス氏は、「人間はとんでもなく幸せな存在だ。でも、その幸せな存在だと認識できないことが、最大の病気“認識疾患”だ」ととんでもない大発見を教えてくれた。
人間は、“教育”によって創られる。
しかしながら、AI時代 人間をはるかに超えた知性であるAIと共存している今、人間の尊厳は簡単に脅かされる。
人間は、このままで留まるのか?
教育者といえるならば、
これまでの人間の限界と、本物の人間を本気で教える必要がある!
既存の教育は、より良く生きるwell beingを目指す。
それでは他者があって、自分があって、何かと比較してよりよく生きるにとどまる。
今からは、well beingを上昇した
人間最高の機能を発揮するBEST BEING人間になっていくことが。
BEST BEING人間たちが集結した
いつでも・どこでも・誰とでも心から繋がり、創造できる価値プラットフォーム 宙船こそが、これからの人間が唯一いくべき道である。
詳しくは、令和の名著ノジェス著「これからの生き方BEST BEING」をご覧いただきたい。
坂本龍馬が礎を築いた株式会社から 新たなる“宙船”へ
日本のプライドである明治維新から 新たなる“令和維新”へ
やってみよう!私たち!
令和6年2月22日 かなえ
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