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瞑想体験

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深海の王は重たい海の秩序を保っていた

今日の瞑想

階段を下りていくとそこは海の中だった。

海を下へ下へ潜っていくと濃い藍色の海底に至った

深海だった

玉座に王が座っていた

冠をかぶりネプチューンのような三叉の槍を持ち下半身は魚の尾だった

王は難しい顔をしていた

「なぜそんなに難しい顔をしているのですか」と聞くと

「ここにはあらゆる難題が降りてくるからだ」と答えた

「ここで何をしているのですかと」聞くと

「難題が暴れ

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命が第1チャクラに着床する

今日の瞑想

わたしは 水のような光で満たされている。

わたしは 光のような水で満たされている。

私の体の中は 水のような光で、

魚の尾のついた胎児が 下へ潜ってゆく

胎児は手が届かないほど遠くにあって

私の第一チャクラに着床する

体を満たす光の水を通じ 私の中にその胎児がいるのがわかる

その胎児は 命であり 光であり 尊いものだ。

命がここにある

わたしは 命だ。

命そのもの

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からだへの違和感

わたしは、自分の体への違和感が強くある。

その原因は分かっているけれど、原因は大きな問題ではない。

だいじなのは、体への違和感が強いことで、次のことが生じていることだ。

①解離性障害(主として離人症性障害)
②「自分は何者なのか」という問い
③絶え間なく煩わしい感じ

煩わしい:面倒で気が重い。または、入り組んで複雑だ。

①解離性障害
もっぱら心理療法で対応している。
離人症性障害の状態が

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瞑想中に感じた、海の中のような青緑の光

毎夜、瞑想をしている。

目を閉じて思い浮かべる。

やわらかな芝生の広場に、小さな小さな小屋がある。

入口のドアを開けると、見えてくる。

足元にぽっかりと四角い穴が開いている。地下室への階段がある。

そこから漏れている光が、青緑に揺れている。

階段を降りてゆくと、自分の体が光に包まれる。まるで海の中みたいだ。

水に包まれているような心地さえする。

私の体が、ゆったりとしている。

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