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金沢大学医療技術短期大学部看護学科の闇・その2
まずは、こちらを読んで下さいね。
小児看護の西村真美子講師の講義は、医学書にアンダーラインをひたすら引くだけの講義でした。
90分間、毎回そうでした。
きちんと講義して下さいと苦情を言ったら、単位を落とされそうになりました。
看護学科は単位を1つでも落とすと卒業出来ないのです。
ちなみに精神医学の講義は、金沢大学医学部附属病院の精神科医が講師でした。
こちらも医学書にひたすらアンダーラインを引く講義でした。
3年生の精神科の臨床実習で婦長と主任から、今年の看護学生は出来が悪いけど、あなたたちに精神医学を教えたのは誰だと聞かれました。
X医師のアンダーライン講義でしたと答えたら、それじゃあ仕方ないねと嘲笑されました。
こんなシラバスを認めた金沢大学は、ある意味凄いですよね。
そして、これらのシラバスの開示も拒否されました。
内科看護の臨床実習担当者は、河村一海助手でした。
臨床実習レポートのテンプレートすら作れなくて、1年間、看護学生80人から苦情を言われていましたが、結局最後までめちゃくちゃなテンプレートのままの実習でした。
大勢の看護学生らが他の看護教員らに相談しましたが、無視されていました。
河村一海助手は、気の強い看護学生のFさんらに怒鳴られて泣いていました。
この程度の知的水準の河村一海助手が、何故か精神看護の准教授になっています。
精神科の臨床経験が一切無くても、論文で准教授になれるのですね。
須釜淳子助手と言え河村一海助手と言え、金沢大学医療技術短期大学部看護学科の闇はかなり深いです。
当時の看護学生らが集団提訴でもしない限り、学費は戻って来ないのでしょうね。
こんな最低な看護教育は、金沢大学医療技術短期大学部看護学科で最後にして欲しいです。
当時はまだ国立の学校だったので、厚生労働省には通報済みです。