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齋藤覺のオープンカウンセリング
むかし。
たまたま、東京で生きていた。
書店で偶然に齋藤覺のアダルトチルドレンと家族を読んだ。
んで、金沢大学でまともな精神医学や精神科看護の教育が一切無くて、かつ聖マリアンナ医科大学病院の長谷川和夫帝国しか臨床経験が無かったから、この経典を真に受けてしまった。
んで、さいとうクリニックの存在を知り、齋藤覺がオープンカウンセリングをしていることも知ってしまった。
見学に行ったら、三千円を領収書無しで取られた。
精神障害者を集めて不特定多数のお客さんの前で自分の不幸を語らせて、齋藤覺がそれに蘊蓄をたれると言うショービジネスを見た。
今思えば全て犯罪だが、聖マリアンナ医科大学病院で潰されて死んでいたから、このデタラメに気づけなかったよ。
一生の不覚だよ。
こういう経典は私だけではなく、まともな教育が無い人や知的水準が低い人は信じてお金を払ってしまう。
コイツラのマルチビジネスを完全に潰さないと日本が終わるなと、代々の日本医師会の発狂を見てきて悟りを開いた。
この手の不幸ビジネスの被害者は、みんなトラウマだらけの所謂精神障害者と呼ばれていた生き物だよ。
そもそも、何でこんなにも沢山のトラウマだらけの生き物が日本に棲息していたのかな。
こういう人の不幸を食い散らかすヤクザは、死刑執行しかない。
どこの国のどんな階級の人でも、やって良いことと悪いことがある。
世界で連携プレーをして、撲滅するしかない!
性善説でも性悪説でもいいが、ダメな奴は本当に死刑執行しかない。
加害者性のある奴はね、死刑にするまでひたすら犯罪を止めないよ。
みんな知っているよね?
引き続き、反戦活動を夜露死苦!
追伸。
幻聴や幻視や被害妄想って、本当に精神症状かしら。
自称精神科医らは、きちんと裏を取らずに適当に診断名を書いてはいないかな。
真偽の程を科学的に証明出来るのかは、神のみぞ知る。
貧困妄想とか微小妄想って、何時代の誰が風説の流布をしたの。
まあ、世界の歴史や精神医学の常識を教わっていないから、やはりわからない。