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目黒区の精神科のクリニック・その2

知人の看護師情報。

精神科の初診の保険点数は、基本的には約40分診察しないと取れないことになっている。

しかしこのクリニックの院長は、初診でも再診でも診察時間は3分くらい。

2枚処方(5/12に受診したら処方箋の日付は5/12だが、5/12と5/26の日付の処方箋を同日発行すること)をして監査された時に、カルテの文字が明らかに波線を書いていて注意されたが、監査後もそのままとのこと。

患者に1枚の処方箋で30日分のお薬を出せますよねと正論言われて、ブチギレて14日分しか出せないと嘘をついていたことは、まだ捕まってはいないらしい。

往診をほぼしていないのに往診用と偽り、通勤用の高級外車を経費で買い換え続けて、とうとう国税局の査察が入ったとか。

経理の愛人は週に3日でしかも4時間しかクリニックにいないのに、何故か医師国保の保険証を持っている。タイムカードを押してはいないので、勤務実績は不明。

経理の愛人と年に2回ヨーロッパ旅行を楽しんでいるが、休診にせずかつ代診の精神科医も頼まずにクリニックを開けておいて、患者が来たら前回と同じ内容の処方箋を受付に発行させていたが監査ではバレなかったとのこと。パスポートの日付と処方箋の日付を照らし合わせれば、犯罪はバレバレ。

こんな精神科医を野放しにする目黒区医師会や日本医師会、厚生労働省は頭おかしいよね。

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