不安が行動をとめようとする
不安な気持ちが行動をとめようとする。そうやって言い訳をしているってことも分かっている。そう、ただ、ダラダラして過ごしていたいだけなのだ。
できることならばこんな風に、ぷかぷか浮いて過ごしていたい。仕事しないで過ごしていたいな〜。
パソコンの調子が悪い。じゃんじゃん文章を書き溜めたいのだけれど、不安な気持ちとパソコンの調子の悪さがそれを阻む。
こんな風に、すぐにやらない言い訳作りをするのが私。言い訳をつくって行動を止めようとする私のクセを知っている。とにかくnoteを開く。
今日投稿すれば、144日連続投稿だそうで、スマホで書き始めることにした。パソコンの調子が悪かろうが、スマホというものがある。困った、パソコンの調子のせいにはできない。
不安な気持ちが、書く行動を止めようとするのだけれど、それを逆手にとろう。
どうしても拭いきれない不安な気持ちがある、ということを書けばいいんじゃないか。
書いたら少しはやわらぐのかな?
楽観的過ぎるのもよろしくないし、かといって悲観的過ぎるのもどうかってことだよね。
楽観的と悲観的の間ってなんだろう?
現実的? 冷静と情熱の間?
ふむふむ。悲観的な感情を持つのは仕方ないよね。それを認めて、自らの意思で楽観的に行動せよということか。