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症状をどう捉える?
#症状 は、治すものではなく
“ #治るものです ”
何かの問題にぶち当たれば
その問題を解決しようと考える習慣があります。
これは、現代人特有の固定概念であり
長年の刷り込み #教育 よって植えつけられた
#習慣 なのです。
#問題 を問題と捉えている限りは、その問題は解決しません。
問題が問題でなくなり、その問題を受け入れよう、という意識に傾けばその問題は、解決するのです。
身体も一緒で、あなたが抱えている
その症状を、問題視している限り
体は、その問題と戦おうと働きます。
症状を治そうとしている
= 症状を問題と捉えている
症状を治そうとしていない
= 症状はもはや問題ではない
とい方程式こそが、 #症状が悪ではない
事に気づかされるきっかけとなると思っています。