足利市で不眠症改善できた整体ストレッチ
寝る前に、その日の緊張を取ると、よく眠れるようになります。
ポイントは、頭を緩めること。
仕事や勉強で脳を酷使するだけでなく、ネットやパソコンなど目を酷使することも、不眠の原因になります。
頭蓋骨の調整をすると、カチカチに固まってる人が多いです。
調整をしてると、いびきをかいて、うたた寝する人もいるくらい、全身が緩みます。
頭の緩めるセルフケアも指導しています。
不眠症の原因を改善する
スマホを寝室に置かないこと。その他、電化製品を置かないようにするか、不要なものは電源を切りましょう。
夜中に目が覚めて、その後眠れるなくなるのを解消できます。
電磁波と睡眠についての、研究もおこなわれています。(参考文献 総務省 電磁波過敏症)
不眠症に悩む人に話を聞くと、ほぼすべての人が、スマホがベッドの近くにあると言います。
寝てる場所から、遠ざけるだけでも、よく眠れるようになります。
私は寝室に持ち込まないですし、クライアント様も、睡眠の質が改善した人もいます。
睡眠導入剤を飲む前にやってほしい2つのこと
不眠が悪化してるなら、睡眠導入剤に頼るのもありです。
ただし常習化しないように、ケアもしましょう。
現在使用してる人は、減薬できるように。
薬には副作用があり、身体にかかる負担も大きい。
電磁波対策
結論、電磁波対策をしましょう。
具体的に2つ。
寝室にスマホを置かない
Wi-Fiの電源を切る
私は、普段8時間以上は寝てます。
休みの日などは、お昼頃まで寝てるときも。
電磁波対策は重要で、眠りに入りやすいのと、眠りの質が上がります。
以前住んでた家は、下が飲食店で有線があるせいか、めちゃくちゃ眠りが浅かったのです。
今の家は周りが静かなこともあって、めちゃくちゃよく眠れます。
寝る前の習慣を変えよう
もう1つ気をつけてることがあります。
寝る直前まで、デジタル機器を使わないこと。
そうは言っても、パソコン・スマホ・テレビは、仕事でも娯楽としても利用しています。
そんなときは、部屋を暗くしてキャンドルを炊いてます。
ろうそくの炎は、F/1のゆらぎ効果で心身がリラックスします。
眠くなるまでろうそくの炎を眺めて、眠くなったら寝ると言う感じ。
これをやると夜中に1回も起きることなく、昼近くまで寝てられます。
キウイを食べるとよく眠れる!?
さらに、メンタリストのDaiGoさんがYouTubeで、キウイを食べるとよく寝れると言うエビデンスを紹介していました。
試しにやってみると、確かによく眠れます。
フットサルをやった日は、なかなか寝付けません。
ハードに動くのとナイターの照明の影響で、交感神経が活発になってしまうからです。
そんな日でも、効果がありました。
と言うことで、睡眠導入剤を飲む前にやってほしいことをまとめます。
寝室にスマホを置かない
Wi-Fiの電源を切る
さらに寝る前の行動として、
デジタル機器を使わない
照明を暗くしてキャンドルを炊く
キウイを食べる
クスリは副作用があるのと、どんどん強くなっていくことを考えると、あまり使わない方がいいと考えています。
環境面を変えることで改善できることもあるので、まずはできることからやってみましょう。
まとめ
頭を緩める
深い呼吸
スマホを寝室に持ち込まない
持ち込むならベッドから遠い場所に置く
これぐらいシンプルなやり方でも、軽度の不眠症なら、実際に改善した方も多くいます。
最後に不眠症に悩むなら、まずは医療機関で相談しましょう。
そのうえで、この記事で紹介したことを合わせて行うと、睡眠の悩みは改善しますよ。
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