文学フリマ東京37のお知らせ
お久しぶりです!小石川蓮です。
意外と気持ちのいい天気が続いている気がしますが、皆様は元気にお過ごしでしょうか?
私は風邪っぴきになってました!(あれ)
久しぶりに風邪を引いたので何をすればいいんだっけ…となりまして、とりあえず薬を飲んで、たくさん寝ました!結局これが1番いいですよね。
皆様もお体にはお気を付けて…
さて、タイトルの通り、文学フリマ東京37のお知らせです!
既にX(@koishikawaren)では告知済みですが、改めて情報をまとめます。
まず参加するイベント、文学フリマ東京37の情報はこちら!↓↓↓
2023/11/11(土)東京流通センターにて開催です。なんと全館使用するとのことで、たくさんの出店者さんがいらっしゃいます!時間内に全てを回りきれるのでしょうか?
ある程度、自分が好みそうなものに目星をつけておいた方がいいかもしれませんね…
と、そんな時に便利なのが、文学フリマ公式のWebカタログです!
それがこちら!↓↓↓
(ちゃっかり私のページを貼らせて頂きました)
こちらなんと、自分が気になる出店者さんの「☆気になる!」ボタンを押すと、カタログトップにある「チェックした出店者のみ表示」で一覧にすることができるんですね!便利!
会場で迷子になったり、自分が何を買いたかったのか分からなくなった時に、こうしてひと目でわかるリストがあるととても助かります。
買えたはずなのに買い逃すのは辛いですから…ぜひ活用してみて下さい。気になる!が増えていると励みにもなるのです。
そして、当日は無事に新刊が出ます!やった!
前回の文学フリマで配布したチラシに予告を載せましたが、その本が出ます!
それがこちら!↓↓↓
こちらですね
『「新進気鋭の新人作家、渡ルナの意欲的な新作フィクション!」として出された、作家本人としてはノンフィクション、の、小石川蓮が書いたフィクション…?』
というややこしい本になっています。
しかしそれはそれとして、女子大学生の「私」と「彼女」が出会ってから永遠に至るまで、を楽しんでいただけると思います。
そしてこれはこそこそっとお伝えしますが、既刊の「それを、ぼんやりとしか思い出せないんです。」をペアリング・マリアージュ的な形で合わせて読んでいただけると、素敵なんじゃないかって、私はそう思います。
それからもう1つ!既刊『水の国』が、新版・製本版になりました!
新しくなった『水の国』も、よろしくお願い致します。
コピー本をお手に取ってくださった皆様、ありがとうございました!
ちなみにコピー本はまだ1部だけ残ってますので、そちらをご希望の方はお気軽にお声がけ下さい。先着順となりますので、売り切れの場合はごめんなさい。
さて、これらをまとめたお品書きがこちらです!
↓↓↓
当日はこちらをスペースに掲示しますので、目印にいらして下さい。
今回購入は見送るけれど、ちょっと気になるので何か持ち帰りたいよ、という方は名刺を置いてますのでご自由にお取りください。
お品書きにも記載しましたが、次回参加予定のイベントは文学フリマ東京38です。そして時が止まっている『DANCER』の続きを出しますよ…!ちなみに、この回から参加者の方も入場料が必要になるみたいなので、そちらご留意ください。
さて、イベントまであと少しです。
皆様体調を万全に…特に前日はよく眠って、しっかりとご飯を食べ、最適な服装でお越しください!
会場までのアクセスも、事前に調べておくのが良いでしょう。
そして、お財布と鞄は余裕があった方が間違いなくいいです、運命の出会いがきっとたくさんありますからね…
それでは文学フリマ東京37、楽しみましょう!
お会い出来る方は、どうぞよろしくお願い致します✨️
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?