昨日母から聞いた両親の話。 ーーーーー 両親が今度大阪旅行に行くらしい。 母がUSJに誘うと父はすぐに了承。 母はUSJを中心に旅行プランを立てたりホテルを探したり。 でも前々日に父の口から一言 「USJって楽しいのかな?」 母は内心イライラ 「じゃあもっと早く言ってよ!!」 ーーーーー こんなことがあったらしく。 これって自分もやりそうだなと痛感したし、前の彼女に対しても同じことをやっていた気がする。 いやあ、ひどいですね。だめ人間すぎる。 決まった後で後から文句
先日、物凄く久しぶりに面接をした。 就活以来だよ 就活生時代は狂ったように面接があったから当時は気が付かなかったけれど、やっぱり場数は大事なんだよね。と、久しぶりに面接を受けて思ったのでした。 「まあ」とか「ちょっと」とかいう考える時間を設けるためだけに出てくるよくわからない言葉が多すぎて嫌になるぜ 面接は事前準備が本当に大切でして。 これは試験でも同じことが言えるけれど、基礎的な所、いわゆる数学のテストの1⃣とか2⃣とかの小問の部分をいかにすらすら解くことができるかによ
趣味は色々とある方だと思う。 でもどれも中途半端な気もする。 それは、趣味に費やすくらいならもっと勉強とか自己研鑽とかした方が良いんじゃないかなって思ってしまうから。 だからあまり趣味を全開にした日々を送ることができない。 昔から何かしら片手間で勉強だったりはしていて、 それがまた自信につながったり、軸になったりする。 だから、あまりブレないんだとも思う。 でもだからこそその代わりに趣味にたくさん費やすだとかハマるみたいなことがあまりない。 全部同程度に中途半端でや
こんにちは。 今日は机上の学びと臨場の学びについて書いていきたいです。 唐突ですが学びには2種類あると思っていて、 一つが机上の学び、いわゆる学校や塾で本を読みながら問題を解きながら勉強をするというものです。私たちは昔から机上の学びを多く積み重ねてきたと思います。 もう一つが臨場の学び、これはいわゆる体験学習のようなもの、現場から学ぶというものです。りんじょうと読みます。 「臨場感」でお馴染みの”あの”「臨場」です。 「臨場する」という様に動詞で使われることもありまして
歳をとったなあって大人が言うけれど、 どういうときに感じるんだろうって子供の時は思ってました 今24歳 別に老けているわけでは全然ないけれど 学生と比べると大人だよね で、どんな時に歳取ったなあって感じるかなって考えた。 体力は、残念ながら(?)学生より今の方がある気がする 別に体格も変わってない。 でも一番感じるのは夜食だね。 23時とか24時とかにお腹がすいてごはん食べると 翌日のお昼ご飯が食べられないくらいずっと胃がどうにかしている そんな時に職場でごはんに誘
仕事も勉強も全部PCを使う。 傍から見れば、そして画面を盗み見しない限りは 私が何をしているのかは区別できないはずだ ずっと仕事してるんだ、大変そうって思ってくれるかもしれないし、 ネットサーフィンずっとしてるなあって思うかもしれない。 自分だって ”PCに向かって何か作業をしている”という自身の行為には変わりはないわけだけれど 仕事かそうでないかで明確に線引きされている そりゃそうか。 でもやってる行為自体はほとんど変わらないのに 圧倒的な境界があるのはなんだか興
わがままとあるがまま 似ているようで似ていない わがままは”マイナスイメージ”で あるがままは”プラスイメージ” なんとなくだけれど わがままは子どもで あるがままは達観した大人 子どもと大人の違いなんてそんなにない まだまだ子どもだって思っている大人は多いし もう大人だよって思っている子どもは多い わがままもあるがままも僅差の差 どちらかというとあるがままな人になりたい でも現状はわがままなままだ 自分次第 気分次第 わがままは矢印が自分に向きすぎているし、あ
そりゃそうだろって言われそうなタイトル でもなんで毎日毎日、仕事を日中にしないといけないの? 別に毎日毎日働くのは良いし問題ないけれど、なんで人間が一番活発に活動する時間帯にじっと仕事しないといけないのかがほんとにわからない 時間も場所も働き方を選びたい 時間も住む場所も人間も全部縛ってくるのは嫌だ 仕事したくないって言ってるわけじゃない。仕事楽しいよ でも時間とか場所を縛ってくるのは納得いかない っていう、愚痴。
去年の11月にオーストラリアのメルボルンに行きました。 メルボルン自体は凄く良いところだった。 オーストラリアの中でも特にブリティッシュみを感じたし、気になっていた図書館にも行けたし、市内を走る無料のトラムにも乗ったし、カフェ巡りもできたし、イソップも買えたし。 でもこれ全部1日のおはなし。 旅行ってやっぱり長く滞在した方が良いんだねっていう誠に平凡以下な感想を持つことに(旅行で学ぶことがあまりにも無益すぎる…) 旅行の全工程の中で一番わくわくする瞬間がこちら。 これのた
夏らしいことしてますか? 夏らしいことは好きですか? プール、かき氷、花火、お祭り… 小学生の頃は大好きだった気がするんだけれど、いや、それは夏休みという最大の楽しみに引かれすぎているのかもだけれど。 プールとか、花火大会とか、お祭りとか あんまり行きたくないなって今は思っていまして、嫌な大人になっちゃったなとか考えていた今日この頃です。 今、外暑いじゃないですか。 花火大会もお祭りもすごい人じゃないですか。 終いには雨や雷に打たれて。 夏は好きだけれど、こういうイベ
格調高いと調べるとこのように出てきます。 私の中では「格調高い」って一見使わなさそうな言葉なのに使うランキング上位に入っています。 いや、そんなに使わないんだけれど、ふとした瞬間に使いたくなります。 音の響きが似ている言葉に「格式高い」というのがあります。 こう調べてみると格調と格式とでは僅かながら差があるように思いますが、イメージとしては格調が格式も含んでいるという感じでしょうか。 格調高いの同義語 品格のある、美しい、見事な 凛(りん)とした、気高い 立派な、高潔
早いもので明日から8月、夏も夏だね 佳境に入ります 今月は奔放にお金を使いました。 非常に良くない。 8月はちゃんと自分が何にお金を使ったのかを明確にしたい。 小さなものでもちりつも効果で10000円とかすぐになくなる これまでなんとなくーだったり感覚で使っていたのでこれからは金銭管理しっかりしたいと思います。 でも、カードってたまに謎のものが引かれていたりするよね。 明細も番号だけでよくわからない。 面倒だからそのまま放置 そんなことよくある。 誰かに使われてた
我々若者はそもそもテレビを見ないのだから、 ニュースなんて見ない。 いや、見ている人もいるだろうけれど 肌感覚としてはテレビを見ていない人の割合が高いと思う。 みんなYouTubeやNetflixで満たされてしまうらしい。 テレビは完全に受動的だもの。 自分の好きなものを見ることはできない。 よく両親には「ニュースを見なさい」って言われてきたし 実家に帰ると「ニュースもちょっとは見たら?」と言われたりもする。 でも両親、あるいは大人たちが見ているニュースと言えば 「〇〇
1位ってなんでもすごいものだよ。 どんなに規模が小さくても関係ない。1位は1位なんだから。 子供の頃に両親が言っていたのを覚えている。 特段優れているわけではないが、これまで1位だったことを思い出してみようという趣旨のnoteだ。 塾のテストで数学が1位だったこと 中学時代に通っていた塾でのはなし。 早慶選抜αというクラスに入っていて、そこで毎回実施される数学のテストで満点をとったときのこと。 翌週に校舎別のランキングが掲載されるんだけれど、堂々1位で、しかも一番最初に
私は日頃から通勤ほど無駄な時間はないと思っている。 何を好き好んで、人と雑菌に触れながら電車通勤しないといけないんだ!! できるのであれば極限に会社の近くに住みたい。 職住近接万歳派閥 と嘆いているものの、週1回出社がデフォルト。 あったとしても週に3回。 「甘えるな」って言われるかもしれないが、 この少ない頻度でも通勤無くなれって思っているくらいだから 毎日出社の部署や会社に行ったら爆発するだろう カーシェアして通勤はどうだろう?という話 運転は好きだ。 他の人に
今日、会社帰りにUberをしました。 たまに使うんだけれど、今回はテスラ。 テスラはこれまで乗ったことがなかったので良い体験になったよ☆ 女性のドライバーの方でとてもカッコよく、親切で、運転もうまくて。 あと、この写真見てよ。 中がスケルトンみたいな感じ。 多分明るさとかも電気的に調整できるんだろな。 モニターもiPad並みに大きくてびっくり テスラってこんなにすごいんだ、、 と改めて思いました。 新作のiPhoneとか新製品が出たようなワクワク感! 車は買う