田山たかしさんのサルベージにより、凛七星さんとエルネスト金こと金良平さんの人柄の違いを改めて認識する
田山たかしさん、サルベージありがとうございます
田山たかしさんのサルベージしたエルネスト金こと金良平さんのポストを非常に興味深く読みました。
エルネスト金こと金良平さんと凛七星さんの双方に接して感じた印象
エルネスト金こと金良平さんとは直接お話ししたことはありませんが、彼がある方とお話ししている場面で手が届く位置にいてその風貌、話し方などを拝見し、お話をお聞きしたことがあります。そして、凛七星さんについては、直接お話したことがあります。そのお二人を比較して、エルネスト金こと金良平さんは孤独を恐れる方、凛七星さんは孤独を恐れない方という方という印象を持っています。
北新地大学院生リンチ事件における日本人大学院生と在日コリアンとの対立関係という構図の中で凛七星さんが大学院生を支援する立場に立ったときには非常な孤独を感じたのではないかと推察します。そして、その北新地大学院生リンチ事件において、しばき界隈の活動家や在日コリアンの全面的な支援を受けて、「エル金は友達」祭りや「声かけリスト」など事件をうやむやにしたり隠ぺいしたととられかねない工作活動にそのまま乗っかったのがエルネスト金こと金良平さんです。そのような状況の中でそれでもそのエルネスト金こと金良平さんは、李信恵さんを描いた映画「もっと真ん中で」において、ご自身の画像が完全に抹消されている場面があるにもかかわらず、依然としてしばき界隈の一員であるかのような言動に終始しています。
ただ、この記事を書いた時にはこのような婉曲な表現を用いていましたが、画像に著作権を持つ李信恵さん、その映画を撮影したい監督とスタッフという立場からも、李信恵さんからはっきりと「エルネスト金こと金良平さんの画像を加工して誰かわからないようにしてください」という注文があっても不思議ではないとも思っています。その理由として、李信恵さんとエルネスト金こと金良平さんのツーショットに近い画像であるということで、刑事で罰金刑、民事でも高額の賠償を命ぜられたエルネスト金こと金良平さんと親しいなどと受け取られることを嫌ったということが考えられます。そして李信恵さんの新しいXアカウント「@sinhae0818」の全ポストを検索してみると、「エルネスト」が0件、「金」は金正則さんの民事訴訟関連のポストが半分以上でエルネスト金こと金良平さんに言及したポストは0件、「リンチ」でかろうじて1件言及したものがありました。
民事訴訟で「弟のように思っている」というあたたかい言葉をかけられた李信恵さんから映画「もっと真ん中で」のような対応をされ、Xアカウントでは一切の言及がなく、北新地大学院生リンチ事件に関連するポストについては「当方」の「ほぼ全て」ではない負けた事件は、李信恵さんの鹿砦社松岡利康社長に対するポストで金員の支払いを命じられた事件だけを指すのか、北新地大学院生リンチ事件の民事訴訟でエルネスト金こと金良平さんが高額な金員の支払いを命ぜられ、李普鉉さんにも金員の支払いを命ぜられた事件をも含むのかなどと普通なら言い返したくなると思うのですが、エルネスト金こと金良平さんはそれに触れることはありません。
その点からもエルネスト金こと金良平さんが孤独を恐れる人物であることは間違いないのではないかと思います。
エスネスト金こと金良平さんが孤独を恐れたきっかけとなったであろう出来事
エルネスト金こと金良平さんがこれほど孤独を恐れる人間になったきっかけとなった出来事として頭に思い浮かぶのは、京都朝鮮第一初級学校のお礼の会です。エルネスト金こと金良平さんが所属していた友達守る団は、凛七星さんが立ち上げて先頭に立って活動していた団体で、エルネスト金こと金良平さんはその体格などからも金魚のフンのように凛七星さんや北新地大学院生リンチ事件の被害者の大学院生などの後をついて行く存在でした。
しかし、凛七星さんの生活保護不正受給による逮捕によって事態は一変しました。京都朝鮮第一初級学校のお礼の会で花束を受け取るべき人物が不在となってしまったのです。そこで、エルネスト金こと金良平さんが受け取ったらどうかなどと勧めた人物がいて、エルネスト金こと金良平さんは花束を受け取ったのです。この花束の話をリンチ事件の最中にも述べていたことからも、相当誇らしい出来事であったであろうことは想像することができます。しかし、本来であれば凛七星さんにスカウトされて先頭に立っていた大学院生か、年長者のあらまー。さんが受け取るべき筋合いのものでした。その二人を差し置いて花束を受け取ったことがエルネスト金こと金良平がご自分のことを勘違いしたきっかけなのではないかと私は考えています。推薦された方がどなたかは知りませんが、結果として非常に酷な推薦をなさったものだとも感じています。