嫌いだった数学を好きにした方法
どうも皆さんこんにちは、日ごろ僕の記事を読んでくれている、
皆さん、初めて僕の記事を見てくれた皆さん、今回は、中学三年生で数学が嫌いだった僕が好きになった過程を紹介します。
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さて僕が数学を好きになった過程を記載しようと思います。
僕は小学校のころから数学が嫌いで特に分数が嫌いでした、
問題に分数が出た時点であきらめていた僕でしたが今では数学はとても好きになり苦手だった分数も今ではお手の物です。
しかしなぜ僕が数学が好きになったかというと、中学三年生の時に塾に通い始めたからです、しかし塾に行ったから好きになる、っていう訳ではないと思います。では、なぜ僕が数学が好きになったのか考えてみました。
それは、人と同じで見た目や感情だけで判断してはいけないということです、どういうことかというと。
うわー-分数だやめよーー、、、と自分ができないと思い込んでしまって実際に行動にしてないからです、しかし塾に行くと出された課題はきちんと終わらせなければならないのです、学校の宿題だとぼくはわからない問題があったらすぐに答えを見ていました。しかし、塾に行ってからわからない問題があったら、計算もせず答えを見るのではなく自分の力でできるまで取り組みました、すると自分でできないと思い込んでたはずの分数も意外と解けました。これは分数だけではないです。自分が苦手だった数学も自分が勝手ににがて、と思い込んでしまっていたからだと思います。
今では数学が好きになりました、今回学んだことは
行動にする前からあきらめるのは自分の実力を最大限に発揮できてないということです
今回の記事は以上ですがこの記事を読んで皆さんはどう思いましたか、
初心者なので読んだ感想や、こうしたらもっといいよなどのアドバイスお待ちしています、
ありがとうございました。