わたし説明会を開催します!
行動管理ってなに?
仕事でもないのにどうして管理されないといけないの?
ママに不人気なのはチャットGPTに聞いても、わたしの友人からも
ご指摘を受けました😢
真摯に受け止め、今回「わたしの説明会」を開催します!!
わたしが出来ることを細かく説明させていただくことになるわけです。
今日はどんな内容の説明会になるのかを少し書き出していきます。
☆行動管理とは
一言でいうと「目標に向かって必要な行動を管理すること」
(え、、私生活でもガチガチはやだわ)
まあそうですよね。仕事ならばタスク管理は必然だったりしますが、
プライベートでも管理と聞くとさらに負荷がかかるイメージかもしれません。
(しかも目標っていわれましても・・・)
まあそうなりますよね。
人生をただ楽しくいきていきたいだけなのに、目標っていわれましてものご意見も理解できます。
みなさんが抱える不安や心理的ストレスをそのままに
抱えまくって生きていくことの方がわたしにとってはしんどいと感じてきたので、「目標」「行動管理」を設定することの方が
不安やストレスが軽減されて楽だったわけです。
☆具体化のための目標設定
不安やストレスは自分の中から生み出されるものです。
物事がうまくいかない、いかないかもしれないことが出てくると、
不安・ストレスが発生します。
そうすると精神的に不安定になり、日常に影響が出てきます。
考えないようにやり過ごそう、と切り替えることで対症療法にはなりますが、わたしはそれでも悶々と気になってしまうタイプなので、
自分の中で「よし、これでオッケー」がでるまで解決にならないわけです。
例えば、お金の問題。
今月予想外の出費があって苦しい・・・。来月に響くけどどうしよう。
こんな問題があった時、「来月これならいける」の解決策があった方が安心できます。わたしは常に自分を安心させたいわけです。
安心させるために「来月は大丈夫の状態をつくる」ことを目標にします。
そうしないと、自分がいつまでも不安でやたらとイライラしちゃったり、
なんなら関係ない誰かをひがんだり、羨んじゃうことになっちゃうじゃないですか。わたし、そんな自分は嫌です。
なので嫌な自分にならなくて済む「来月大丈夫の状態」を目標とします。
☆行動を管理
堅苦しく管理ということで感情と切り分けて考える思考を作ります。
不安で悶々とするくらいならば、堅苦しく自分の思考を切り替えた方がうじうじうじいらいらいらと感情で左右されなくて済むわけです。
例えば
まず、「来月これならいける」のための行動
今月の出費分を正確に把握します。
そのなかで”自分で努力できるところ”探しをします。
(今月はし好品3000円分を1500円にしよう)
(食費は休日はラーメンで過ごすことで2000円は削れるな)
など、すぐにできることを探す作業をします。
次にその行動をした結果、来月の補填は完璧であるの予測を立てます。
完璧ラインまでの行動が分かれば、あとはやるのみです。
やるのみ、も「やれるように工夫」まで取り入れられたらパーフェクト!
例えば
休日はラーメンで過ごす、でもわたし食いしん坊だからついついデザートほしくなっちゃうよな・・コンビニに行きがちになっちゃうし
という自分を理解していれば「コンビニに行かない」「コンビニに寄りたくなるから財布にお金をいれない」「携帯決算しちゃうけど携帯は常に持ち歩くから、ロック画面にメモでおやつ100円までを貼り付けよう」など、自分に合わせた行動を選択できるわけです。
結果、悶々と来月・・・と考えるより、行動管理することで
来月を大丈夫!の状態に出来、かつ悶々と感情に振り回されることもなくなるわけです。
安心材料があれば不安になることが少なくなります。
その方が楽じゃないですか?
わたしは常に行動管理した方が自分がメンタルに左右されないので生きやすいわけです。「あーこんな自分やだ」と思うことも「こうしたらよかった」と後悔することもないです。なぜなら自分の人生を生きやすいようにすべて自分で決定しているので。
自分のことは分かりずらく、自分を見誤り「この行動はうまくいかなかった」という失敗は多々ありますが、次の行動管理の基準値の精度が増すことになるので、そこすら+でしかないです。
感性が豊かなので、感情に支配されないことの方が楽なわたしが普段日常でも楽に生きられるための行動管理なのです。
行動管理スキルは仕事上、培ってきたスキルではあります。
こどもが大好きなわたしがこどもの「死」にも向き合う現場で感情丸出しでは仕事にならず、何より誰を優先して仕事をするのかの考えた時に、自分の感情より他者の想いを優先する思考を常に継続してきました。
日常でも自分楽にしてくれる行動管理を、タスクの多いママだからこそ
活用していただきたいです。
始めはそうはいってもなかなかうまくいかないママが大半かもしれません。
そのためのわたしの個別サポートがあります。
何に対しても行動管理は有効です。
婚活に悩む友人へもまずは傾聴し、
目標のための「どんな人を求めているのかの明確化」
「自分の強みの振り返り」を一緒に見つめなおすことから始め、
どんな人と接点を持つのか=目標を明確にし、
そのための行動「どこに行くか」「だれとどう関わるか」「だれを優先するか」をきめながら、進行状況により振り返り見つめ直しながら
行動管理していくわけです。
恋愛相手が出来ても同じです。仕事での他者との関わりも同じです。
「わたしはこう思うけどこうしてくれない」
「言ってもわかってくれない」
うまくいかないことをどのように分かるように伝えていくのかを
一緒に考え、目標「こうなってほしい」になるための行動を決定し、
振り返りながら管理していく。
対 人となるとへこんだり、悩んだりという感情が動くからこそ
行動ベースで見直していく作業になるわけです。
やる気やモチベは関係なく、他者がこうなるためにどうアプローチし、どう継続させるかの方法を考えて、実際にやってみる。
どんな場面でも人は成果に目が向きがちです。
成果=目標達成
その成果になるための行動をコツコツ管理することで成果に繋がる場合もあるわけです。みんなそんなことは当たり前に知ってはいます。
知ってはいてもやらないでしょ?ということです。
であればやれる行動からやっていくと成果に近づいたときに
「出来ている」を実感できた方が嬉しいですよね?という話です。
悶々と不満に思う時間より、切り替えて楽しく過ごすために行動管理を活用してもらえたらと思います。
毎日Instagramでライブ配信中です。
5月から毎日ライブを一人でやることをみなさんなら出来ますか?
なぜわたしがひとりでも毎日日課のようにやるのか、
目的「いつでも話せる相手」でありたいからです。
目的のための行動がライブだからやるだけなんです。
(もっとみんなにみてもらえるように)と試行錯誤はします。
ただ、だからといって(誰も見てくれない、悲しい)という感情はないわけです。目的があり、目標が「楽になる方を増やしたい、そのためにまずは行動管理の個別サポートが出来るモニターになってもらう」というところに確実に繋がっているからです。
過去にモニターさまになってくれたママは
「インスタライブでお話してみて興味がありました」
男性のモニターさまも
「ライブでなんとなく人となりが分かってそれならと思った」
と、少なくともそういっていただけるモニターさまがいてくれたからこそ
ひとりでライブすることになろうが、やるわけです。
初モニターさまが来てくれるまでの期間もずっとひとりでライブをやり続けた時に辛くないわけはないんです。誰も興味を持ってくれないわけなので。
アンチより無視されることのほうが辛いわけです。
それでも「行動管理」としてやることを最低3か月はやると決めた結果、
初モニターさまに出会えたわけです。
もっとみなさんに有益なライブを、もっと交流がもてるようにと
行動のブラッシュアップはしていくわけですが、今も継続する理由は
目標は「もっと多くのモニターさまにサポート提供をする」に目標も進化したからです。
noteを毎日更新する理由も同じです。
みなさんにもモニターさまになっていただけたら嬉しいです☺
Instagramライブ20時にやっていますので、ぜひ遊びに来てください☺