ポジティブに考えることがプレッシャーでした…
潜在意識の書き換えも、
インナーチャイルドの癒しもせずに、
《非常識な理論と方法》で
生まれつきのネガティブマインドを
【30日】で解消させる
ネガティブカウンセラーの石川マサノブです。
★前回の記事★
僕は日々、できるだけ多くの人に会おうと、いろんなビジネス、経営者団体に所属しています。
そしてそれぞれでいろんなことを学ばせてもらってます。
そういったところに行くとよく聞く言葉として、
「ポジティブに考えよう!」
「口に出した言葉は現実になる!」
「ネガティブな言葉は使わないようにしよう!』
というものがあります。
これは日々、いろんな人のブログやSNSなどでもそのように発信していますよね?あなたも聞いたことはあると思います、
もちろん、誰もが日々思うように行かないこともあるし、気持ちが落ちることもあります。ですから、そういったことを意識していくのは、僕もとても大切なことだとおもいます。
でも実際、いつもそうできるかというと、できる時もあればできない時もあります。もしできなかったとしても、そのあとでポジティブな言葉にすればいいだけの話です。
ところが…
ネガティブマインドの人が、このようにことを聞くと
「ポジティブシンキングでないといけない!」
って思ったりしてしまいます。
その結果、ネガティブな人は、
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日々自分を責め続けることになる
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のです。
「なんでそうなるの?」
って思うかもしれませんね。
なぜならネガティブな人はもともと
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ポジティブに考えることができなくて悩んでいる
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からです。
つまり、普段できていないことにダメ出しをされているように思うわけです。
そういった
「悪く考えないほうがいい」
「自分を責めないほうがいい」
などということは、どの人もわかっているのです。
でもそれができない…
だから、あらためて「ポジティブに考えよう!」などと言われると、できていない自分を見て落ち込む…となります。
そういったことから僕は、ネガティブマインド解消という点からいうと、ポジティブシンキングは
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やろうとしてはいけない!!
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と思います。
実際、これまでの300人を超えるクライアントさんにも、一度もそれを求めたことはありません。
以上のように考えると、ネガティブマインドの人の本当の問題は、もっと別にあることがわかります。
ネガティブな人の思考を支配しているのは
ポジティブ思考は良い!
ネガティブ思考は良くない!
という判断基準です。
だから、自分でネガティブに考えていたら、「良くないことをしている」と感じて、自分責めをしてしまうのです。
ということで解決策です!
これらを踏まえて
【ネガティブ思考でも自分を責めない状態にするにはどうしたらいいか?】
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結局、ネガティブな人は、一般的な成功法則は使えません!
なぜならまだその成功法則を使える準備ができていないからです。
ネガティブな人にはネガティブな人に合った方法に取り組まないと変われません。
ではネガティブな人にあった具体的な方法はどのようなものか?
本当にネガティブな人に適した方法とは、
・潜在意識を書き換えようとしない!
・インナーチャイルドは扱わない!
・過去は一切振り返らない!
・モチベーションやエネルギーは高めるない!
・自分に自信をつけようとしない!
といった方法です。
こんな真逆なことをすると、ほぼすべてのネガティブな方は30日前後という短期間で解消できるのです。
そうすると
「私はHSPと思っていたけどそうじゃなかったです。」
とほとんどの人にいっていただけます。
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あなたのご登録をお待ちしています!
では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!