見出し画像

最強瘦せ食材はコレ!!

一生太らない

魔法の食べ方をお伝えしている

ダイエットプロデューサー

kaonashiです^^

名称未設定のデザイン

ただいま、LINE登録していただいた方に

【ダイエット的コンビニセレクト集】を

プレゼント

これを知っているとコンビニで悩まなくなる!!

お友達登録後

『コンビニ』とメッセージ

してくださいね

登録は↓こちらから↓


https://lin.ee/xRMkXcD

突然ですが、納豆食べてますか〜?!

納豆は最強のダイエット食材です

今日は、ダイエット中に必ず食べたい、

納豆について書いていこうと思います

納豆が最強の理由


発酵食品であること

ネバネバ成分の一つである、ナットウキナーゼが

血流をよくしてくれる働きがあるため、

血液サラサラ効果、腸内環境を整える効果があります

痩せホルモンを増やす

アディポネクチンという痩せホルモンを増やす働きがあり、

脂肪燃焼効果や、食欲抑制効果があります

納豆菌という納豆独自の菌を保有している

納豆菌は熱に強く、胃酸にも強いので生きたまま腸に届きやすい食材です

ファイトケミカルも含まれている

ファイトケミカルである大豆イソフラボンには、

コレステロール値を下げる働き、ガンのリスクを下げるがあります

エストロゲンに似た働きをする

美肌ホルモンとも言われるエストロゲンの働きを補って

若々しい肌をサポートしてくれます

これだけいろいろな効果が期待できて、

蓋を開けるだけで食べられるので、

忙しい朝などのタンパク質補給には特におすすめです

良いからといって食べすぎはNG!

画像2


納豆はダイエット効果だけでなく、

美容の効果も高いですが、

食べすぎには注意が必要です

なぜ食べすぎがよくないのか、

みていきましょう

大豆製品に含まれる、「大豆イソフラボン」

女性ホルモンに似た働きをするため、

納豆に限らずですが、

大豆製品を摂りすぎてしまうと、

女性ホルモンのバランスが乱れてしまいます。

生理周期が安定しない

子宮内膜増殖症、乳がんの発症や再発リスクが高まる

大豆イソフラボンはどれくらい摂取しても大丈夫?


1日の摂取目安量の上限は、

「70mg〜75mg」とされています


【食品に含まれるイソフラボンの目安】

納豆・・・約35mg

豆腐(木綿)半丁・・・約42mg

豆腐(絹)半丁・・・約38mg

豆乳200ml・・・約40mg

厚揚げ100g・・・37mg

薄揚げ1枚・・・12mg

きなこ大さじ1・・・約6mg

味噌汁1杯・・・約6mg

1日どのくらい取っているか、確認しながら

お食事に上手に取り入れてみて下さいね

少しづつできることを増やして、

それを継続して習慣化することで

体は少しづつ変化していきますよ

最短最速で痩せるためには

焦りは禁物です

自分のペースでゆるりと

食べて細胞レベルで

痩せ体質を作っていきましょう

画像3

あなたのダイエットの成功を

応援しております

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました^^


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?