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1📕 今さら自己紹介&「猫便り~綴り屋 雫~」について。

今さら自己紹介。

はじめまして。
とある田舎で仕事をしながら、小説らしきものに挑戦しているKoala🐨と申します。

Koalaの由来は、命名の際に机の上にあの有名なコアラのお菓子があったから…
名前が印字されているそのお菓子を買って、食べる前にティッシュに並べて、身近な人の名前を発掘するのにハマってた時期があったのです。

友人から「やってみたら?」と言ってもらい、「恥をかいてなんぼ!」と思い投稿サイトに少しずつ投稿し始めました。
ちなみにアイコンは、その友人が描いてくれました✨

今までの日常や、今現在の生活でふと感じたことや頭に浮かんだことなどをヒントに記しています。

1話1話はショートショート…ベリーショートくらいのものもあります。隙間に少しずつ読み進めていただくこともできます😊

ふとした時に、大作!出はないですが息抜きになったり、何かぼ~っとする時間を過ごす材料になればと思っています。

勉強大の苦手。国語ももちろん苦手。。。
そんなKoalaの文章ですが、いつか「しっくりくる!」「なんか読んでしまう!」ものすごく欲を言えば…「ファンです!」なんて言ってくれる方がどこかに居てくださるようになったら!と思いながら勉強していきたいと思います(^-^)

マガジンで、作品ごとにまとめさせたいただいてます🖋️🐨ので、
ぜひお読みいただけたら嬉しいです🐨

「猫便り~綴り屋 雫」

初完結作品です。


大きすぎて、時には小さすぎる気がして、誰にも言えない悩み。同じ地域に住んでいる、年齢、性別、職業などなど立場の違う人々はそんな悩みや、心に秘めた想いを抱えています。

ある日、そんな想いをなぜか通りすがりの三毛猫にポロッとこぼす人々。

一匹の猫と出会った後、1通の手紙が…


頑固なおじいさん、学校に行かない学生、仕事にやりがいを見出だせないサラリーマン、あこがれを叶えた専業主婦、まさかの昇進?に巻き込まれる青年。

三毛猫 おんぷ と 綴り屋 雫 の2人(1匹と1人)。

今回はこのメンバーです。


時にリアルに、時にちょっとファンタジーに。
誰かに言って欲しいと、心のどこかで思っている言葉。(まぁ、中々言ってもらえないのですが…)

誰かを救えるとまでは言いませんが、心を軽くできるような一言。コミュニケーション力が乏しい私は中々出てこず、「あ~ぁ。こんな時に何かできればな。」といつも思うのです💧
もしかしたら、ほんの少しだけ自分の願望が作品に影響しているのか?と書き上げてから思いました。

上手くお伝えできませんが、どこかの誰かの心に残る、引っ掛かる、なにかを感じる作品になりましたら幸いです。

拙い感満載ですが、気になるエピソードからでも読んでいただけたら嬉しいです😊


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