2024年下半期に遊んだゲームまとめ
こんにちは！ケンゴ（@kng49）です。
この記事では、2024年下半期に遊んだゲームについて、感想をまとめています。7月から10月半ばまで、資格試験の勉強をしていたため、プレイ時間は少なめ。しかし。遊んだゲームはなるべくトロコンまでやりこむよう心がけていました。
だから進捗が上がらないんですがね。。。
気を取り直して、よろしければ是非最後までお読みください！
１．逆転裁判456 王泥喜コレクション
DSおよび3DSで発売された逆転裁判4～6を、現行機でプレイできるように最適化した本作。
3本のうち、4をクリアまでプレイしました。
4はネットでの評価が低いのですが、自分は結構好きです。やはり、1～3までの主人公が落ちぶれた姿を見たくないってのが、評価の要因なのでは？と思っていますね。
4と5については未着手のため、時間ができたときに遊ぼうと思います。
２．英雄伝説 界の軌跡
共和国編がクライマックスに向かうと期待していた本作。
蓋を開けてみれば、空SCや閃1・3など続きが待ち遠しいところで終了し、すごくモヤモヤしました笑
来年は空の軌跡のリメイクがメインとなるため、続きは2026年ですね。ヴァンたちの物語がどのような結末を迎えるか、楽しみです。
ちなみにトロフィーは、難易度ナイトメアでクリアが残ってます。スキップすればそこまで時間掛からないと思うので、こちらも時間を見つけて遊びたいです。
３．ドラゴンクエストⅢ
このゲームが一番プレイ時間長いです。言わずと知れた、ドラクエⅢのリメイク作品。
先日、プレイ時間が100時間を超えたのですが、未だにゾーマを倒せてません。クリアは来年となりそうです。
いずれレビューで詳しく語りますが、本作のターゲットはファミコンなどでプレイ歴がある人 or ドラクエ作品に親しみのない人 なのかな〜と思っています。
私はどちらにも該当しなかったので、刺さりませんでした。面白いんですが、令和にやるゲームなのかな？と考えてしまい、没入できなかった。
あとここからはスクエニの批判になってしまうので、不快な方は次のセクションへ移動してください。
では本題。本作、Steam版では本作の不満点を解消するMADが配信されています。
例えば、ラーミアの移動速度を上げたり、たねの上昇値をランダムから最大値固定にするといったものなど。
私もこのあたりは不便だと感じてたので、いずれアップデートが来るのかな？と予想してましたが、残念ながら2024年大晦日時点では配信がありません。
基本的に、スクエニはアップデートでユーザーの意見を積極的に取り込むことが少ないため、「俺らが作った作品を文句言わず楽しめ」みたいな殿様商売をやっているように感じてあんまり好きではないです。
コンテンツに胡座をかいてる状態。 FF7リバースでも感じましたが、この姿勢が続くならこの会社のタイトルは今後買いたくないです。
ちょっと不満が止まらないのでこの辺で。ゲーム自体はそれなりに楽しかったです。たね集めやレベリンクという苦行をやらなければもっと楽しかったかも笑
４．ポケモンスリープ
睡眠時間の測定のために、継続して活用しています。新ポケモンが登場すると盛り上がるんですが、ポケモンが増えれば増えるほど、特定のポケモンに出会える確率が下がってしまい、ストレスを感じることもあります。
また最近は課金圧が強いように感じますね。商売だから当然なのですが、課金者／無課金者で超えられない壁があると気付かされました。
ただ、ゆるーく楽しむ分には問題ないので、ポケモンの厳選や図鑑のコンプなど、熱量を込めすぎないようにした方が精神的に楽ですね。
５．終わりに
この記事では、2024年下半期に遊んだゲームについて振り返りました。
プレイ本数が少なく、厚みのない記事になりました。来年はモンハンやアトリエ、そして三国無双といった期待作が色々と発売されるので、時間の限り楽しみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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