目次(このサイトについて)
2019年秋から始めた言葉/詩の造形作業。
"ロゴス"(論理)から遠く離れて、
"ピュシス"(自然)に限りなく近づいていく、
その困難な作業から生まれたものを記録しています。
Ⅰ.自然/ひと
「意図なき調べ」
「よるのはごろも」
「音世界」
「わたしたちは水」
「言葉のない世界のことば」
「奔流」
「秋の死」
「宴」
「あえかなる」
「補正」
「詩(うた)」
「公転」
「交換」
「濾過」
「跳ねた」
「うつくしく」
「組成」
「振り子」
「芽」
「空」
「雫」
「雨やどり