自己紹介|少し変わった人
初めまして
目に留めて頂きありがとうございます!
27歳御令嬢建築士のKMRと申します。
ここでは、カッコつけずありのままの私を出していこうと思います。
自分で言うのもなんですが、
私は少し変わってます笑
そして、周りからも
変わっていると言われています笑
私の人生は、良くも悪くもネタが多すぎる笑
でも、それって捉え方によって平凡な人生も
考え方ひとつで面白くもなるということ。
私の良いところは、何でもポジティブに捉え
自力で幸せを手に入れることができること。
そんな私のあれこれをお話をさせて頂き、
少しでも“生きるのが楽になったカモ“
そう思えてもらえたらいいなと思って投稿することにしました。
(詳しくは、↓にまとめさせてもらっています。)
今の自分をより良くしたい、人生を変えたい。
私と一緒に一歩踏み出してみませんか?
〜自己紹介〜
○私はこんな人
・27歳、女
・元ゼネコン勤務の監督、建築士
・両親共に経営者であり社長令嬢
・毒親育ち
・複数の精神障害持ち(不安障害、パニック障害、HSP、PMS、醜形恐怖症)
・美容整形経験あり
・歯列矯正経験あり
・ブラック企業で突発性難聴発症
・LG(B.P)TQ当事者
○両親社長令嬢とか勝ち組じゃん
私は両親経営者毒親育ち、複数の精神障害持ちの社長令嬢である。(ほぼ克服済み)
『社長令嬢だから、どうせ恵まれた環境で甘やかされて育ってきたんでしょ。』
そう思われるかもしれないが、うちは違った。
かなり壮絶で自立が早かった。
甘えることもできなかったし、常に厳しく育てられていた。
周りからは、「常にネタを持っているね笑」「昼ドラみたいにドロドロしている話、現実にあるんだ笑」「波瀾万丈な人生で大変そうですね」そんなことも言われたり…笑
学生の頃は、自○未遂や家出もしていました…笑
○親友は、ノートと鉛筆
毒親に育てられた私は、本来は明るく素直だったはずが、親の顔色を伺い常に笑顔で自己肯定感が低い子になっていた。
頼る人も居なく、夜になるとよくベッドの中で泣いている子だっだ。
そこには、ひとつのノートと鉛筆が隠されていて、
辛かったことや苦しかったことをノートにぶつけていた。
ノートは、全てを受け止めてくれる親友や親の様な存在だった。
○noteを始めたきっかけとこれから
口では上手く伝えられないけど、文字にすると素直な気持ちを正確に伝えられた。
それは、今でも変わらず社会人になり私の文章で国から賞も頂きました。
(詳しく話すと、身バレの恐れがあるので、アバウトに書かせてもらっています。)
その文章を読んだ方達から、「もっと頑張ろうと思いました。」「早く出会えていればよかった。」「ファンになりました。」「あなたの人生を見ていたい。」と嬉しい言葉を頂き、
私の言葉で苦しさから救い、生きる希望になり、幸せのお手伝いができるのでは…と
何か良い方法がないか考えているところに、noteに出会いました。
これから、私の経験した他では聞けないこと、どん底から這い上がったマインド、美容整形や歯列矯正について、また、私の専門分野である建築関係や資格の学習方法、スケジュール管理についてお話しできたらと思います。
不慣れな点もあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願いします。