いつもどこか一歩引いてしまっている。
わたしの"本音"はどこにある?
そう考えたときにわたしはいつもどこか一歩引いてしまっています。
家でもそうなので、わたしの本音はどこにもないと思います。
だから生きづらいんだろうとはいつも思います。
職場では特に。
何年一緒に働いたとしても、まあ…みたいなね。やっぱり一歩引いてるなあって自分でも思います。
だから仕事を辞めたあと交流があるひともほぼいません。
今の職場を辞めたとしてもきっと何も誰も残らない。
わたしの通過点だったなあって思うくらいだと思います。
次は最後にしたいなって思いつつ。
今回わたしは苦しくてたまらない。
生きていることが辛い。
この職場を辞めればそれから解放されるのかもわからないけど、そうだと信じている。
なぜ今の仕事が辛いのか?と言われると仕事量とかなのかな?あとはおじさん上司の態度とかもあるし、そもそも…もらえる時間の差が生まれてからわたしは苦しくて苦しくてたまらない。
だけどわたしが時間をもらうと、同じ様に苦しく感じる人がいると思うと…それも言い出せなくて、わたしは永遠に苦しいだけ。
我慢して我慢して我慢した先に何もないこともわかってて、わたしの扱いはひどいな…っていつも思う。
例えばどこの職場にいた時も、新人研修みたいな時期の扱いがひどい。
大体蔑ろにするくせに、後々色々言われる。
わたしが全て悪いの?って思うような理不尽なことも多い。
まあ協調性はないだろうと思うけど。
ちゃんと対等にって思ったりもするけど、難しいんですよね…。
本音はnoteの中にあるし。
多分辛さを我慢しながらこれからも生きていくのだと思うけど。
誰かそんなわたしを救ってくださいなんて思う時もあるけど。
これがわたしだからなって受け止めつつ、頑張ります…。
読んでくださりありがとうございました。
おわり。
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