生きにくい世の中だから…たまには息抜きをする事。
生きにくい世の中だから…たまには息抜きをする事。
背伸びをして息を吐き出す。
深呼吸でも良い。
ネット社会の世の中。
見たくない情報も多い。
誰でも投稿できる世の中。
名前は本名じゃなくても、調べればわかる時代。
それでも減らない。
消したって消えないのに…。
ということが書きたかったわけではきっとない。
やっぱり誰かがなくなると苦しい。
そのひとにどんな背景があろうと…その選択肢しかなかったのかな…って思うけど。
その時思い出す。
自分の状況を。
わたしもそうなるかもしれなかった日々があって。
やっと解放されて、今はこころはまだ…回復していない気はするけど…。
とりあえず生きてはいる。
まだ次に働くところも見つけられてないけど…。
noteの下書きには書いている。
死にたくなった…1番死に近かった日のこと。
更新しないけど…お守りとして下書きに。
それを最近読み返した。
何が引き金になるかわからない。
耐えることに意味はあるのか?って思ったら終わりなのか…?
わたしはたまたま生きているのか?
そんなことはないんだろうけど。
ひとが亡くなるとこころの○○みたいなものが一緒に言われる。
そこに相談しようとか思えた事もないけど…。
これで助かるなら…とは思うけど…。
ひとの死の知らせを聞くたび…苦しくなってしまいますね…。
息抜きをすることでは救われないけど…。
相談できるひとが近くにいてくれること。
近くなくてもSNS上でもどこでも良いけど、信頼できるひとがどこかにいるだけで救われる。
たまには息抜きをしましょう。
ため息をついても幸せは逃げません。
ため息をついてこのもやもやした気持ちを吐き出しましょう。
誰もが生きやすい世の中になれば良いのに。
無理なことはわかっているけど…。
そう願うことしかわたしにはできない…。
あなたもわたしも…。
たまには息抜きしましょうね。
おわり。