わたしには何もないと思っていたけど…。

わたしには何もない。

そう思っていたけど。

noteで毎日更新を1370日以上続けているということだけでも良いのかもしれない。

だってひとは仕事でもないのに毎日文章を書く必要なんてないのだから。

書きたくて書いている。

たまに書けないって日もあるけど、毎日更新はやめたくなくて、やめれなくて、結局ここまできていた。

あとはやっぱり読んでくれるひとがいるからっていう理由が大きい気はするけど。

毎日書いていて全く読まれなくても多分書くのは書くんだろうけど。

やっぱり読んでくれるひとがいるから、何書こうかな？って考えるし、下書きの中から今日は何を更新しよう？って考える。

考えることって楽しい。

もっともっと良いものを書きたいというのが、目標であり…日々進化したいと思うけど…。

何だかいつも自分の話多めですね…。

書き方を変えるのもちょっと怖いし、架空の話って思いつかないし、上手く書けない。

それなら、ある一定の線を超えないわたしのこと、わたしの身の回りのことを書こうって。

結構毎日周りにアンテナはってます。

意外と日常の中に書きたいことって転がってたりするし。

あっこれ書きたい！っていうのが1番いい！

それがないと書けない時は書きはじめてから10日以上のろのろ開いて書いて…下書きしての繰り返し。

結局書き終わらず、下書きに長く1年以上保存されてたりする。

だからそういうのって、その時書きたかったことだから…続きが書けなかったりして、結局ね…。

だけど消すのは嫌だなあって思ってしまっている。

やっぱり文章も鮮度が大事。

書けないものは書けないけど。

書きたい、書きあげたい。

だからたまに下書きを下の方から書きあげたりもしてますが…更新は出来てなかったり。

まあわたしにしかわからないんですけどね…言わなければ新しいただの更新。

ちゃんと"熟成下書き"って書いちゃいますけどね。

そうやって働いてなくても、わたしには何もなくても、何者でもなくても、noteがある。

わたしにはnoteがある。

今はnoteしかないって感じもしますが…。

noteと出会えて良かった。

やっぱりそのひとことかな。

ということで…。

こちらも読んでいただけたら嬉しいです。

今日も読んでくださりありがとうございました。

おわり。