学生の頃から今も心理学に興味がある話。
心理学にとても興味がありました。
高校3年生の頃。
もう進路は決めたあとだった。
進路は地元にある短大だったけど。
栄養士になるべく進んだ。
でも今を考えると結局病院で働いていた。
短大生の時というかちょうど進路を決めようとした時。
テレビでよくやっていた栄養士の仕事について。
わたしがなりたかったのは、製品の企画開発とかだったけど、田舎でそんな選択肢はあるはずもないと、入って早々思い知った。
就職については仕方ないと考えつつ、そんな時授業で1番興味を持ったのが心理学だった。
こんなに興味を持てるものがあるのかって思った。
その後短大は卒業して、それらしい方向に就職して、それでも消えなかった思い。
働きながら…土曜日に体験に行ったこともありました。
学校に通おうかなって思ったこともあった。
誰かの助けになる仕事。
誰かの役に立つ仕事。
今仕事が辛くて精神的に病んでいるわたしは、思う。
学んでおけばよかったなって。
辛い気持ちの逃し方がその方がわかっただろうなって思う。
今はカウンセリングか精神科に通った方がいいかなとか思うレベルだし…。
辛さの逃し方を教えてほしいな。
辞めればいいんだろうけど。
辞めるけど、続けるつもりももうないけど。
これからどうすればいいのだろうとか。
考える余裕も本当はない…。
やりたいことはやった方がいい。
あとあと後悔したりするものです…。
やればよかったなー。
今からでも遅くないかなー。
なんて思いつつ。
心理学に興味があるって話でした。
おわり。