スマホ時代のガラケーおじいちゃん。
わたしは医療事務の仕事をしている。
午後からは窓口に立つことが多い。
午後窓口に立っていて、歩いてきたおじいさん。
ガラケーをこちらに向けながら『これは持たされてるだけだから電話をかけて』と声をかけられガラケーをこちらに出してきた。
受け取るしかなくて受け取って指定の人に電話をかけようとしたけど少し時間がかかった。
今はスマホ便利になったもので…。
ガラケーのボタンの仕組みを忘れてしまっていた。
色んなボタンを押してしまった気がする。
やっと電話がかかった頃に…。
わたしは思った。
noteに書きたいなって。
大したことではないけれど。
日常にnoteに書きたいネタはいっぱい転がっていたりする。
ガラケーを久しぶりに触って思ったことは、スマホの方が高齢の方にも簡単に使えるのでは?と思ったことと、時代が変われば古いもののことは忘れてしまうということ。
使い方はあんまりわからなくて…。
ちょっとショックでもありました。
そんなことってありませんか?
良かったらコメントで教えてもらえたら嬉しい。
読んでくださりありがとうございます。
おわり。