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夏の甲子園はなかなか開幕前の予想通りにはならないものですね(&こっそりと三尺玉パイ記事の紹介)

夏の甲子園に関する、ほぼ
「つぶやき」
に近い記事。
情報量は、その程度です。
試合結果は、先ほど知った
ばかりですし。
1,000字超えちゃってますが💦

あと、技術論は期待しないでください。
フライボール革命を理論的には
説明できないですし。

それから何故か、
【余談】は三尺玉パイの話です
(思いつきで記事を書くから😅)


準決勝(2024年8月21日)


関東一 3―2神村学園

京都国際2―1青森山田

…たぶん3回戦終了時点
(準々決勝組み合わせ決定時点)で、

関東一か京都国際の
どちらかが優勝する

なんてことは、
両校の関係者以外では
ほとんどの方が予想して
いなかったと思うんですよね。


ヤフコメ
(ヤフーニュースのコメント欄)

では、

「これで東海大相模の優勝」

というコメントが大勢という感じで、

対抗馬として青森山田を推す

コメントが、ある程度あったかなと。

あとは

「大社頑張れ!」

「大社頑張れ!」

「大社頑張れ!」

「相模・山田に次ぐのは智辯かな?」

…といった感じだったかな?と。

ああでも、
京都国際の地力を評価する意見
も、いくらか見たことがあった
ような気もしますが、多数派
という感じはしませんでした。

ひょっとしたら、
京都国際は韓国色の強い高校だから、
同校を多少低いレベルに見たコメント
がヤフコメ内では流布しやすかった
のかもしれません。


ところで決勝戦を戦う両校のうち、
京都国際の試合は2回戦の
新潟産大付属戦を視ました。

その中で書きましたが、

新潟産大付のゲームプランは、
おそらく1回戦・花咲徳栄戦と同じく
とにかく食いついて相手に圧力を
かけ続ける
ということだったのかなと思います。

ところが、京都国際の左腕・西村投手が
思った以上に良くて、その圧力を
かけられませんでした。

それどころか、逆に
京都国際打線に
圧力をかけられ続けてしまった
という感じ
がしました。

私はこのあと
「これが全国レベルの強豪の野球」
と続けましたが、それでも

まさか決勝まで残るとは…

といった感じです。



京都国際は
金属バット完全対応のパワー野球
を展開した徳島池田
高島監督時代の智辯和歌山
あるいはKK3年時のPL
といった、

他を力でねじ伏せる感じのチーム

と、
中日・立浪監督や片岡ヘッドがいた
1987年のPL

や、その21世紀版っぽい感じの
2010年代の大阪桐蔭
のような、

総合力で戦い抜くチーム

のどちらに近いかといえば、
後者かなと思います。

練習に練習を積んだ、
上手い野球をやる感じ
ですね😊


ここまで延々と京都国際の事を
書きましたが、関東一に
ついては試合を視ていません。

ですので申し訳ありませんが
他のキチンとみているnoterさんの
記事をお読みいただけたらと思います。

この記事は、ここまでです。
お読みいただき
ありがとうございました😊




【記事本文と全く関係無い余談】

⬆️で取り上げました
「三尺玉パイ」
を実際に食べたという記事が
ありましたので、貼っておきます。


もし来年も販売されたら、
長岡花火🎆を観に行かれる方は
ぜひ買っていただけたらと
思います😊
発売元の原信さんは

「正三尺玉三連発」

のスポンサー様ですので🎆


ではでは✨



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#毎日投稿  しぶとく22日連続だけどこれじゃなかったら共にアメリカMLBで投げた経験のあるプロ野球NPB高津臣吾ヤクルト監督や高橋建広島二軍投手コーチの現役時代の背番号22に関れん(やめんかい)


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あなたの優しさと幸せを分けていただいたことに感謝です✨