遠い日の花火
3日(土)に長岡花火を観ました。
席じゃないところで。
つまり、テキトーな空き地で観る
野良観客だったわけです。
結局ずっと居たわけでは無いのですが
ウオロク長岡店
の駐車場の空きスペースに潜り込んで、
ライバル店である原信
が20:30に打ち上げた
正三尺玉3連発
を観たというね。
スポンサーの原信さんに感謝です🎆
三尺玉炸裂時の風も感じられました。
あ、もちろんウオロクさんには
おカネを落としましたよ♡
瀬戸口みづき『ローカル女子の遠吠え』
(芳文社)
というご当地4コマ漫画(舞台は静岡県)
の何巻だったかに、浜松まつり命な
浜松支社勤務の男性が出てきます
(準?レギュラー化したと思います)。
彼に言わせると、
「浜松の人間はこのお祭りのために
1年間頑張っているんです❗️」
たしか、そんなセリフを言ってたような?
で、長岡花火後の長岡の人がそうなのかと
いうと…
ちょっとそうは見えないんですよね。
次はお盆!
旧盆だよ旧盆!
って感じで😅
若い人たちは、10月末に
アオーレ長岡周辺
で行なわれるハロウィンを
気にしている感じもあるかも?
なので、上記『ローカル女子…』の
浜松人みたいな感覚って、
いくら地域トップのお祭りでも
持てないのですよ私は。
だから、年を越したくらいになると、
長岡花火は
「遠い日の花火」
という感じに
(やっとタイトル回収したよ)。
そこで皆さんに質問です。
地域・地元一番のお祭りについて、
終わったらすぐ
「来年が楽しみ!」
となるものでしょうか?
教えていただけたら幸いです。
タイトル出典:
seiji_arita「遠い日の花火 《詩》」
前垢でも時々、ネットで拾った言葉とか
小説なり曲なりのタイトルを借りて
記事を書いたうえで
タイトル出典というカタチでそれに
触れたことはありますが、
note内の記事のタイトルを
お借りするのは
今回が初めてです。
しかも使ったタイトルが、
フォローしていない詩作の方の詩
というのが、前垢時代からnoteでは
絶賛迷走中な私の迷走っぷりを
示しているなと思う次第です。
未だにサブ垢の運用方針も
迷っていますし。
サブ垢でとある特殊タグをうっかり
使っちゃったために、そのタグは
あちらで使い続けることに
なるのでしょうし。
同じタグで一人二役をやりたくは
無いので。
ではでは✨
#エッセイ
#note出戻り
#長岡花火
#花火大会
#旧盆
#4コマ漫画
#瀬戸口みづき
#ローカル女子の遠吠え
#浜松まつり
#市役所
#市庁舎
#アオーレ長岡
#seiji_arita さん
#今こんな気分
#一度は行きたいあの場所