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情報をキャッチする
自分の周囲の変化をどうキャッチするのか?
それは自分だけでなく、
友達、会社であれば同僚、上司… 親、親戚など
周囲の変化まで…
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または、SNSの情報
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もしかした、こんなこともあるかもしれない
YouTubeを観ていたら、ハッと気づいたこと…
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こうしたを周囲の変化をどうキャッチするか?
情報を見逃さないために!
自分のアンテナの感度を高める
これはとても重要なこと
(今、このタイミングでJさんの情報が入ってくるのは…)
僕は、Jさんに絵を作成する依頼をしてから、
Jさんのイベントで、Jさんの知り合いの方に会うことも多くなっていた
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Jさん「Kさん!」
「この方は、原宿でジュエリーのお店をしている、~さんです」
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僕「はじめまして。Kです」
「よろしくお願いします」
こうした、Jさんのはからいは、
以前お話しした、Jさんの薬石の事業の為にも、
必要があったのだと思う
しかし、僕はこの薬石事業にハッキリとした答えをしていなかった…
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それは、腑に落ちない、”なにか” を感じていたから
その、なにかは、この時点では、わからなかった…
しかし、こうした時、いろんな情報がはいってくるものだ
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※以前、この新宿ストーリーの前のお話にも登場した女性Mさん
Mさんとの出逢いも、この時期と重なっており、
このMさんから薬石の話を聴き、意外なところからJさんのことを
知ることにもなった…
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Jさんの薬石の話をMさんにも話していた
そんな時、Mさんは、こんな話をしてくれた
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Mさん「Kさん、その薬石って、
「もしかしたら、うちのスタッフが知っている薬石かも??」
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僕「えっ!、どんな薬石ですか?」
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Mさん「それがねー、不思議な薬石でねー」
「うちのスタッフの家の中に、その薬石を敷き詰めた部屋をつくって
もらったの…」
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「そうしたらね!」
「その部屋で寝ていたお父様(スタッフのお父さん)が、どんどん体
調がよくなっていったのよー!」
この薬石の話…
どうやら、現在Jさんが使っている薬石と同じ薬石で、
この薬石で、一財産作った人は、現在亡くなってしまっているらしい
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もしかしたら、その薬石の権利の一部を
Jさんが持っているのでは?
このタイミングで、この今、人生は不思議なことが起きる…
自分の為に、何かヒントになる情報が入ってくることがあるからだ
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ラグジュアリーな世界
薬石
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Jさんのいろんな情報が、僕に集まろうとしていた
つづく…
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