何かに所属しようとしたけれど、一歩を踏み出せなかった理由の一つに所属先に完全に取り込まれることに対する拒否の姿勢があったのだと思う
自らに着けられそうになるあらゆるレッテルを拒否する生き方。福田の本の最後に書いてあった生き方をしてみたいと思っているのかもしれない

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