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ずっと続く「まだ、本気出してないだけ・・・」の真相は、多分、コレでは?

「バッチコーンっ!」

私のやる気スイッチが、入った。
しかも、本気のやつ。

“なんでだろう?
何がキッカケだったんだろう?“

これまで「入った!」と思っていた
私のやる気スイッチは、
実際には入っていなかったと思われる。

なぜなら、
「スイッチが入るって、こういうことか!」
というのを、絶賛体感中だからだ。

キッカケは、
果たしてなんだったのか?


シンプルに表現するなら・・・

多分、これまでの人生で培ってきた
たくさんの点と点が繋がって、
未来へと続く
一本の線になったんだと思う。


でも、それにも
何かしらのキッカケがあるわけで。


・・・あっ!アレだ。
アレに違いない。

私には、
方眼ノートトレーナーという
肩書きがある。


「頭がいい人はなぜ、
方眼ノートを使うのか?」
という本は
ご存知だろうか?

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ちょっと不思議な経緯で
その著者である高橋政史さんの協会で
トレーニングを受けて、

思いがけず
方眼ノートトレーナーになった。


方眼ノートって不思議なもので、
一度書き方を身につけてしまうと、
普通のノートに戻れなくなる。

ただのノートを書いているだけなのに、
脳の使い方や意識が静かに変わっていく。


それはまるで
新しい扉を開く魔法の鍵みたいで、

たかがノート、たかが一枚の紙で、
私がこれまで開いてきた扉は
数知れない。

書くことでしか見えてこない世界


書くことを習慣にすると、
自分が本当になりたい姿が
見えてくるようになる。

お金持ちになりたい!とか、
愛されたい!とか、
よくあるエゴベースの欲求じゃなく、

本当に在りたい姿辿り着きたいゴールが、
クリアに見えてくるようになる。


「・・・そうだ、これだ。
これが私史上最高の私だっ!」


これまで何度となく、
自分が人生に何を求めているのか、
私は一体、どう在りたいのか、
書いてきた。


1ページ、また1ページ・・・と、
書き終えたページが増えていく毎に、

一歩、また一歩・・・と、
内側にある真実に
近付いていっていたんだなと、
これまでの道のりを振り返りながら、
改めて思う。

いざ、自分史上最高の自分へ

あなたには、
あなた史上最高のあなたの姿
思い描けているだろうか?

それが内側でしっかり描けると、
マジもんのやる気スイッチ
「バッチコーン!」と入って、

これまで全然湧いてこなかった
行動力や前進するための勇気が、
自然と湧いてくるようになる。

・・・そもそも、
人間の脳はゴールを設定しないと、
感情に流されるようになっている。

だから、もし今のあなたが、
ゴールを設定しているにも関わらず、
●感情に流されちゃって、
行動に移せない

●そんな自分に
ダメ出しばかりしている


という負のループから
抜け出せずにいるなら、

ゴールそのものの見直し
ゴールに向けた行動の見直し

または、
自分史上最高の自分像の見直し
必要だと私は思うんだが・・・

あなたはどう思う?


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Kiyoha
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