『遅読家のための読書術』印南敦史【1行引用から140文字で紹介する実用書】
読書の本当の価値は、書かれている「100％を写しとる」ことではなく、価値を感じられるような「１％に出会う」こと
全て読み通しても、全ては覚えきれない。
「書くために読む」に発想を変える。
● 本の"核"となる１行を探す「1ライン エッセンス」＆「１行レビュー」
● 音楽を聴くように読み、知識を流し込む「フローリーディング」
そして何より、読書習慣をつける。
● 毎日同じ時間
● 速く読める本を選ぶ
● 毎日違う本を読む
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