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自分の感情を知ろう(感情日記のススメ) - 「medibeauty」note更新!

medibeauty(みさみさ)のnoteが新たに更新されました!

今回のタイトルは「自分を知るための鍵:感情日記の活用法」です。内容としては「自分の感情を知ろう(感情日記のススメ)」について掘り下げるみたいですよ。とても楽しみです❣️

私の方からも、「自分の感情を知ろう(感情日記のススメ)」を簡単に簡単に書いてみようと思います。

感情日記の活用法

日々の生活の中で、私たちは様々な感情を経験します。しかし、その感情の波を意識的に観察し、理解することは意外と難しいものです。そんな時に役立つのが「感情日記」です。

感情日記とは、その日に感じた感情を記録する習慣のことです。単なる出来事の記録ではなく、その時の気持ちや心の動きに焦点を当てることで、自己理解を深めることができます。

効果的な書き方のポイント

1. 定期的に書く:毎日同じ時間に書くことで習慣化しやすくなります。

2. 感情を具体的に:「良かった」「悪かった」だけでなく、「興奮した」「不安だった」「誇らしかった」など、できるだけ具体的な感情を書き留めましょう。

3. 引き金となった出来事も記録:どんな状況でその感情が生まれたのかを書くことで、自分の感情パターンが見えてきます。

感情日記がもたらすメリット

- 自己理解の深化
- ストレス解消
- 感情コントロール力の向上
- 人間関係の改善

感情日記を始めることで、自分自身との対話が生まれ、心の声にじっくりと耳を傾けることができるようになります。そして、その積み重ねが、より充実した人生への第一歩となるのです。

medibeautyとは、代表(みさみさ)自身が従事している医療業界の分野に、メイクやファッションを取り入れる事で患者様の心のケアを目的として、そこから得られる効果から、生きがいと癒し、そして笑顔を引き出そうと言う試みです。それにより、症状の緩和や病状の進行を遅らせたりする事を目的としています

▼medibeauty公式WEBサイト

それを「医療と美容の架け橋」と称して、それを先導して行く企業“medibeauty”を立ち上げるべく日夜努力しています。分かりにくいテーマですが、医療ではカバー出来ない、人間本来の生きる力を引き出す美容的アプローチです。

これは医療関係にとどまらず、介護にも同じ事が行え、認知症予防、進行の抑制、生きがい、に繋がる事になります。

誰もがいずれ通る事になる病気や老化。誰しもが健康で生きる権利があります。少しでもそう言った方々にお手伝い出来るのが“medibeauty”です。

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