オマケは大人だって嬉しい
ジャガイモの芽欠き
ジャガイモを育てる上で芽欠きという作業がある。
種芋を植えてからしばらくするとたくさん芽がでてくるのだが、その中でも優秀なものを2〜3本残してあとは間引いてしまうという作業。
そうすることで一個あたりのじゃがいものサイズが安定して大きくなるという理屈!
もったいないお化け
この間引きした芽は捨てるだけなのですが、どうしてももったいなく感じてしまいます。
せっかくここまで育って根もつき始めてるのに捨てられるだけ?
ここは一攫千金までは狙えないまでも,オマケ程度に増えてくれれば‼︎ ということで、この芽欠きしたジャガイモの芽をプランターで育てていきます。
当たり付きフーセンガム
子供の頃はオマケ付きのお菓子大好きでした!
私のお気に入りはオマケ付きでないですが、四角い箱に入った🍊とか🍇のイラストが入った当たり付きのフーセンガム♪
このガムを買うためにお小遣いのなかったはる少年は友達と街中の捨てられている瓶の探検隊になったものです。
昔は瓶がリサイクルされていたので酒屋さんで買い取ってくれました、5円とか10円とか。
お陰でオマケ付きのお菓子を労働の対価として買うことが出来たんです。ある意味子供でも収入源があって、いい時代だったように思います。
オマケは手に入ったのか?
さてはるおじさんには今回の労働の対価はあったのでしょうか?
ジャジャーン‼︎‼︎
今ジャガイモ価格高騰しているので、少しは家計の足しになるのかな?
オマケでワクワク!いいですね。次のオマケ野菜は何にしようかな!?
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