再婚後も、愛の世界を創造中です
熟年再婚のあとの幸せな家族の在り方
こんにちは、セレナです。
先日はアメリカ人の夫の次女の26回目の誕生日だったので、
お花とお菓子をお店に注文して届けてもらいました。
次女は遠くの州に住んでいる社会人。
3年前に、すごいところに入社して、
今では海外出張も任され、キャリアもグレードアップして、
ますますハイスぺになっていく理系女性。
考え方も感覚もポリシーも価値観も、
私とはいろいろと正反対なので、
はっきり言って分かり合えない部分は多いのですが、
互いを100%受け入れて、批判などは一切なし。
それが、真のリスペクトということ。
一番大切なものはなんなのかが、明確になっているのです。
カードとギフト届いたよ、ありがと~。
というメッセージが、
私と夫のスマホに同時に届きました
そこには、
あなたたち2人が両親であってくれて
とても嬉しくて感謝でいっぱい。
って書いてあったんです。
親と言われるとまだ慣れてないのでキュンとしますが、
Greatfulという言葉を見たときには
さすがに感動しました。うるうる。
お父さんがそんなに幸せなら私も幸せ!
と喜び、自分の幸せの創造にフォーカスし続けてる姿には
本当に尊敬してしまうのです
デレデレタイプの女性ではないので、
何の返事も期待せずに、ラブユー!と返事したら、
私も~と速攻で返事が返ってきたので、
ちょっとビックリするとともに、
またもやジーンとしちゃいました。
彼女は実の母親が嫌いで、連絡を取ってないし、
同い年の彼女の従妹はステップマム(父親の再婚相手)が嫌いで
連絡を絶っている状態。
血縁関係だからうまくいくとは限らないし、
血縁関係になったから、うまくいって当然ともいえない。
そんな中で、
愛の世界を創造できているのは本当にラッキーだと思うけど、
これも私が最初から望んでいたことです。
しっかり望んで、引き寄せて、創造を続けている。
精神的にも経済的にも自立してるけど
父親とすごく仲のいい娘さんがいる男性がいい♡
と理想のリストに書いてあったし、
その人が私の息子にいい影響を与えて
大切にしてくれるとも書いておいたし、
再婚後の家族関係は笑顔がいっぱいになる
と決めておいた。
こうしたことはコークリエーションであり共創なので、
自分一人でできることじゃないけれど、
少なくとも
自分の世界は自分が創っているのです。
熟年再婚して、
仲良し家族で幸せだよーという方がいましたら、
ぜひお話し聞かせてくださいね!!!
今日も最後までお読みくださりありがとうございます。