如月はるの
創作した童話を載せています。お読みいただけたら嬉しいです。
うちの歳時記を紹介します
ナイショの抱負です 2024は、自分を磨きたい 歌と朗読を毎日の日課にする #ナイショの抱負
うちのお雑煮は、中味が決まっています まずは、年末についたお餅が入ります 画像と違うところは、きねでつくところです 餅米をマンパチで蒸してから、石臼でつきます またお雑煮は鰹のダシと醤油、里芋と大根人参が入ります、極めつけは最後にバターを落としていただきます。うーん美味しい!2024元旦も楽しみです #うちのお雑煮
10月に生まれてはじめてネイルサロンに行き、 ジェルネイル体験しました。爪のケアなど、全くはじめてで、関心もなかったことでしたが、縁あって行くことになり、体験したわけです 目から鱗でした とても気分が良く、その日を境に指先をとても大切にしています それだけでなく生活の全てが変わりました 指先のお手入れをするとものの見方まで変わるという事が最近の学びです! #最近の学び
頭山という盆栽やさんでイベントがありました その際に京都のカクカメさんのがまぐちを購入してとても使いやすくて気に入っています 中にはカード、小銭入れ、お札、通帳、携帯とスッキリと入れることができます 出し入れもしやすくて良いですよ〜🙆♀️ #買ってよかったもの
今年は、初めてnoteを始めました。あまりたくさんの投稿はできませんでしたが、自分なりに進歩しました。投稿の仕方も慣れないのですが、とても頑張りました! #今年のふり返り
1 黄金のサラダ いのちのくさり 一日3回 口の中 キャベツオニオンピーマンは 生がいいねと 言いました 2 黄金のサラダ いのちのくさり 一日3回 千に切る コツコツトントンこつこつと こころこめて トントンと 3 黄金のサラダ いのちのくさり 一日3回 もりつける ピクルス赤く パプリカと しめじコーン とりどりに 4 黄金のサラダ いのちのくさり 一日3回 もりつける モグモグモグモグ よくかんで とけてからだを よろこば
前回の記事はこちら この時からぼくたちは、毎年春と秋にある競技会をめざして、毎日練習した。 朝夕2回のおさんぽの時も、ご主人様の横について歩く。歩きながら道端で、クンクンしないで、公園につくまでまっすぐに歩く。「止まれ」と言われたら「ピッ」と止まる。「走れ」と言われたら走る。合図通りにしないと叱られる。出来ると、ごほうびのおやつをもらった。叱られもしたけど、競技会の練習は、楽しく充実していた。 黒太も競技会の練習が好きだった。号令をきいて、止まったり走ったりするのが楽
前回の記事はこちら いよいよ競技会の日が来た。お出かけ用のハウスに入り、車に乗って1時間すると、広い運動場に降ろされた。みたことのないほどたくさんの人と、犬がいた。ミニピンだけじゃなくて、シェパードやテリアもいた。 先生は、ぼくに、「いつも通りやればいい」「よーし、よーし。」と言った。 でもご主人様はちょっといつもと違ってみえた。きんちょうしているみたいだった。 次がぼくの番になった時にドキドキして待っていると、ぼくの前の順番で競技中の犬が脱走してしまった。その犬のご
前回の記事はこちら 四月、桜の花も終わり、新緑がまぶしい季節になっていた。街路樹は、萌黄色に光ってみえる。 うちの庭も、サーモンピンクのジャーマンアイリスの花が満開だ。誇らしげにこっちを見ている。 ある時、ぼくたちの家に、1人のお客様がやってきた。その人は、ぼくたちのしつけを教えてくれる先生だった。先生は、ぼくたちのご主人様と、なにやら話をしているようだ。 しばらくすると、ご主人様がやってきて、ぼくと黒太の首にリードをつけた。 ぼくたちは、外に行くのが大好きだから
令和5年5月8日月曜日 (旧暦3月19日) 寝待月 先負 六白金星 ひのえとら お点前のお稽古の日。 炉が終われて、風炉になりました。 居住まいを正して、 お相伴させていただきます!
前回の記事はこちら ぼくたちミニチュアピンシャーは、ドーベルマンピンシャーとよく似ている。そのために、ドーベルマンピンシャーを小型化したと思われているようだ。でもそれは、少し違っている。古くからドイツにいる、スタンダードピンシャーという中型の狩猟犬をご存じだろうか。2百年から3百年前ぼくたちは、ドーベルマンピンシャーではなく、スタンダードピンシャーを小型に品種改良して作られたのだ。 ドーベルマンピンシャーは、それよりもずっと後の時代になってから、やはりスタンダードピンシャ
ぼくはオスの小型犬で、犬の種類はミニチュアピンシャーである。 生まれてから今年で、13年になる。 多くの人は、ミニチュアピンシャーのことを、ミニピンと呼んでいる。 さらにミニピンは、だいたい3種類の色のタイプに分かれる。ぼくと同じ赤毛の子は、レッドという。黒毛に赤茶色の斑点がある子は、ブラックタン。そして、チョコレート色ベースの子が、チョコレートタンだ。珍しいものでは、ブルーの子もいる。 ぼくは、赤毛だから「茜」という名前になった。日本の伝統色の茜からもらった。茜色は、
うちの年中行事、 保存食など食にまつわること、 庭の季節の植物、ペットや、 季節のしつらえなどを、 オリジナルで載せていこうと思います。 旧暦などの知識、 お点前のお稽古で学んだことも時々登場します。