たっち
日常の考えたこと、役に立ちそうなことをまとめていきます。
FeelCyclestとして、考えたことや気づいたことを書いていきます。
写真撮影について、学んだこと考えたことをPost
ゲームプレイの中で気づいた雑記をまとめております。できるだけ、頭を使って自分の能力になるようにゲームを楽しみたいですね!
いろいろなデバイスを活用して生活を便利にする、使いこなすことで満足度や生産性が上がるQOLの向上は日夜追いかけていきたいところはある。
インターネット時代に買い物をする場合、記事を読むのが面倒だったり、文字を読んでいる時間がなく音声や動画でのInputが増える。 例えば家事をしながらだと、画面を見るより耳でInputしながらの作業が一番相性が良い。 また、頭が疲れ切った時など活字を読むのが体力的に厳しい瞬間も。このタイミングも動画はもちろん、音声コンテンツも良いが聞き流すことも多い。 次の波としてはやはりAIだともいえる。音声入力でAIに指示するのは日本の狭い立地だといささか敷居が高いが、AIの音声要約
多くの人が携わるプロジェクトでは、仕事のスタイルや働き方のペースなど、多様性が一層増している。価値観が合わないこと、その中でも共創するために協力する必要があることなど、普段生活している場面より多くの食い違いに遭遇する。 しかしもちろん、そのスタイルそれぞれに正解はなく、自分に合った価値観で行動しても良いし合わせても良い。周りには思っている以上にたくさんの人間がいて、一人一人が違った価値観で行動する以上は流されすぎず、自分の軸を持って物事を進めなければいけないことも出てくる
制限時間があるほど人間の集中力は高まるという。スキマ時間の使い方というのを逆に利用し、明確な期限がある時間内のタスク処理という目線に置き換えてみる。 例えば15分の空き時間があったとして、なんとなく時間を過ごすのと、15分でやりきることを決め、即座に計画を立て実行するのではちょっとしたことだがサイクルが変わってくる。 この記事も電車の移動中に執筆しているが、短いと思った時間が、集中してみると意外と長いことにも毎回驚く。 もちろん常に締め切りに追われた生活は精神的に
生活を便利にするデバイスは多々あるが、どれが自分の生活に合っていて使い続けるのに値するかは試してみないとわからない。例えば持ち運びができる重さであるか?自分が持っているスマートフォンと棲み分けた使いかができるか? 現在はとにかく軽く、どんな用途にも対応できるスマホがあるから、そことの対比でデバイスの存在価値が決まる。他方でできることが多いPCなどは重量やバッテリーの取り回しなど課題も多くなる。 KindleやPomera、カメラのように専用デバイスは単体の使いやすさや
仕事で、長らく仕込んだ商品がついに世に出せた。本当に長い期間、多くの関係者の支援があってこそ成し遂げたことだが、人間同士がつながって大きな組織になり、一つの製品を作る。こういった協力は組織として非常に難しいことであるし、奇跡的なほどの成功率をうまくまとめあげたことは自信にもなる。 限られた時間、限られたコミュニケーションで社内、社外ともに相手を尊重しサポートする前提で意識の差分を埋めていく。自身の考えや狙いを言語化し、それが相手に伝わるように働きかけるのは想像以上に難しい
過日のベストセラー「メモの魔力」。書き出すこと、アウトプットにより記録に残るのはもちろん、自分としてはアウトプットの過程で自身の思考が整理されることにメリットが大きいと思う。頭の中だけでぐるぐる考えていても、大抵は思考がループし悩みに陥ってしまう。 書き出すことで例えば文書だと段落構造、またアウトプットしたことは一度頭から離れるため次の思考が浮かびやすい。あとはアウトプットの手段。手書きのノートなどが一番頭の活性化としては機能するが、書き出すスピードと構造の組み替えなどに
これまで興味はあってもあまり使いこなせていなかった、生成AIを仕事にプライベートにもっと活用してみようと考えた。AIもツールの一つで、取り扱い方に慣れてこそ初めてその力を活用することができる。特にテキストを打ち込んで考えることが多い自分は、テキストベースで会話できる生成AIとは本来相性がいいはず。 今後、クリエイティブに画像や音楽、動画やプレゼンテーションの生成などにも活用していける可能性は広がるが、どのシーンにおいてもプロンプトを指示する観点で依頼事項のテキストによ
仕事に子育てに趣味と、やることがいつも以上に多くなっている現状、どうしてもフリーにまとまった時間はとれない生活が続く。移動中や何かをやっている合間や隙間、アウトプットよりインプットの時間と割合が大きくなりがち。 そんな中、クイックにアウトプットできる手段と環境を試行錯誤している。以前購入したPomera DM250は、とにかく素早く手軽にテキストの執筆ができるアイテム。さらに、Bluetoothでキーボードとしても扱うことができるため、Pomera単体の執筆とスマホと
子育てをしながらの生活だと、どうしてもこれまで以上に時間の捻出が難しい。そんな中、時間を作るため、便利を享受できるサービスも今は潤沢にある。お金を使ってでも自分や家族の時間、余裕を作ることは惜しまずに務めたい。 例えば、生活をより便利にする家電や道具を買うこと、xx代行のように自分の時間を作ってくれるもの。ちょっとおいしいものを食べて元気を出すのもその一つ。 物価も上がってお金を使うのがはばかられることもあるが、忙しい中だからこそ自分をいたわるためのお金使いは惜しまずに使
人によって思考の整理方法、好き嫌いは異なるというが自分は専ら書き出すのが好きである。もともとはストレングスファインダーの資質「内省」にあり、一人で考え事をするタイプか、人との対話の中で思考をまとめるタイプかに分かれる。 いずれにせよ、頭の中だけで思考を構造化、完結させるには習熟が必要であるし、複雑かつ膨大な情報になればなるほどアウトプットし軌跡を残した方が積み上がる。 少し悩みそうな事象があれば、まず書き出してみる、もしくは誰かとの対話の中で吐き出してみる。こうするこ
スマホやPCはインターネットにつながり、汎用性が高い反面「気が散る」問題がある。 万能性、汎用性は裏を返すと選択肢の広さにつながり、結果として判断に悩む場合も。 なのでネットにつながらない専用デバイス、制約は大きいが逆にその作業に集中できる環境に最近傾倒している。 1.写真を撮るためのカメラ スマホでも写真は撮れるが、容量の問題や撮影時のレスポンスなどやはりカメラ単体と比べると集中力を削がれる場合も。コンデジのSony RX100M7を使っているが、やはり撮
仕事でもスポーツでも、勝負の世界や極限の状況になればなるほど、その瞬間の決断力が重要になる。 もちろん、大きな決断ほどそれは悩むことになるが、結果当たっているかどうかはやってみなければわからないし、実際は直感に頼らざることを得ないことも多々ある。 直感と経験値の蓄積で決めようとしたことは、大体直感が7割正しく機能するし、スピード速く決められるのであれば結果的に全体でやれることも増える。 自分の経験や判断を信じて、責任をとる覚悟も決めつつ判断に踏み切るというのは、馬
キングジムの電子メモ PomeraDM250 正直に言うと衝動買いである。電子メモ、ネットにつながらずただメモを打てるだけの機械が4万円。正直にいえば高いと思った。 しかし、文書を書いて思考をまとめる、アウトプットする。そのためにパソコンというネットにつながる機械は集中力を妨げる魅力が多すぎる。 そんな中、Kindleのようにただ書籍を読む端末、カメラのようにただ写真を撮る端末は、驚くほど自分の体験に集中させてくれて、時間の流れを有意義にしてくれる。 こういった不
受け入れる。その瞬間、自分の判断ではどうしようもなかったことの結果を受け入れること。「こうすれば」という反省はいいが、「できなかった」と後悔していては生産性を下げかねない。
自分の声に従う。相手に合わせてばかりでは本質を見失うこともある。相手に寄り添いつつも、自分の気持ちには正直に相手に相談することも重要。問題に向かい合っていれば解決策が見出せるはず。