次へのステージ・・・未来展望
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(写真:金華山 岐阜城)
いよいよ10月11日は、プロ野球ドラフト会議
大舞台のスタートライン
学生は、プロ志望届けを提出し、指名されると球団との交渉へ。あくまで、球団は指名した選手と交渉権を獲得、選手は断る権利もある。意中の球団ではない、条件提示の問題など、あり得る話。
ドラフト1位は、指名が重複すると「くじ」で決められる。運命の瞬間です。今年は、どんなドラマがありますかね。
野球に、全く興味ない方に、ドラフト会議のテレビ中継をオススメしたことが、あります。「観ているとドキドキするし、こうやってプロになるんだね」と言ってましたね。
※母校の後輩もプロ志望届け提出してます。注目してますね。
どの道へいくのか?
13日は、応援チームの2選手の引退セレモニー
プロ野球選手で、引退セレモニーの場に、立てるのは一握り。プロ野球、球団に長年に渡り、活躍された選手のみ。自分から引退を決意される選手が大半
引退会見で、次への道は、「ユニフォームを着て指導者になりたいですね。」この話をよく耳にします。次に出てくるのが、「ご縁がありましたら・・・」大活躍された選手でも、ご縁がなければ、指導者としての道へいけない。
シーズン終了、来季へ
その翌日は、応援チームのホームゲーム最終戦。こちらもセレモニーが、行われます。試合終了後に、監督からの挨拶。ジーンときますね。
選手は、来季へ向けて秋季キャンプ(集中練習)ですね。課題をみつけ、来季を見据えて、アクションを起こす。
日本シリーズに、進出の2チームのみ、11月まで、野球ができる。ファンも、毎年思うことは、日本シリーズまで、応援したい思いがありますね。
セレモニーは、感動(涙)
人生で一度だげ、引退セレモニー&最終戦セレモニーをドームへ観に行ったことが、あります。
感動しましたね。ジーンときます。引退選手は、グランドを一周します。最後の大歓声ですね。
未来展望
学生からプロの世界へ。選手引退から次へのステージへ。素敵な、人生脚本ですね。元プロ野球選手の肩書きは、つきますからね。
過去と他人は、変えられない
変えられるのは、未来と自分自身
自分で決めることができない選択も、世の中には、たくさんありますよね。いずれにせよ、それが、あなたの人生脚本。やり直しができない、NGなしの人生脚本ですね。
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