明日は来るよね。
8:33pm 日が沈む頃、
みんな夕陽を眺めて
暗くなるのを待っていた。
夜空を眺めながら、
空を見上げて星たちと月を眺めていた。
満月に近い月は空高く蒼空に輝いていた。
夜は毎日やってくる。
暗くなるまでには日が長くなってきて、
15時間近く日が出てる時期になってきた。
仕事が終わっても
暗くならないと
大人も何故か元気で
子供たちもなかなか寝つけないらしい。
そんな夏が毎年やってきたように、
今年は急激な気温の変化でした。
街の中は既にタンクトップやTシャツ姿の人だらけの中、私はジャケットと帽子を被り、街を歩きました。
ショックだったことは、クイーンストリートのコインの数を数えることを拒否した黒人の女性のテラーがいたロイヤルバンクのお店が無くなってました。
ついこの間カレッジストリートにあるロイヤルバンクのバンクテラーと話したところでしたが、キングストリートにあるロイヤルバンクに行き、ATMを使って現金をデポジットしましたが、アカウントにデポジットせず、クレジットカードにデポジットしたことで、記録が更新されず、ちょっと不安になりましたが、翌日には、そのままクレジットカードの記録がマイナスになりました。
これからは、自分のアカウントに入れることをしようと思いましたが、記録って証明するように感じて、それだけで安心を感じるのも不思議だなと思いました。
日本のバンクのアカウントを持っていた頃は通帳に記録することが安心していたように思いますが、トロントに来てから、最初の頃TDバンクの時こそ通帳がありましたが、ロイヤルバンクに口座を開設した頃には、全て自分のアカウントをコンピューターで見ることに慣れてしまい、パンデミック始まった頃には携帯電話のアプリで済むようになってきています。
考えてみたら、全てデジタル化でiPhoneを無くしたら、とても不便な世界に生きてることに気づきました。
カナダのトロントでは、
ワーキングホリデーの人でも、仕事をする際には、必ず日本で言うマイカードナンバーのようなソーシャル インシュランスナンバーというSINカードというのを持っていて、移民した時にそのナンバーが書き変わりました。テンポラリーナンバーと移民のナンバーも最初のナンバーで分かるようになっています。このナンバーは、バンクを開設する時にも必要になってきます。
このナンバーは、とても大事な秘密のナンバーらしくマイケルの世代の多くの人たちは自分のナンバーを暗記してるそうです。
カナダで働く時は、移民でなくとも最初にこのナンバーを取得することが必要になってきます。
早い時代からデジタル化は進んでいたようです。
それにしても、ロイヤルバンクの店舗数が少なくなってきています。一時期は増えていたと思ったら、キャッシュレスが進めば、店舗入らなくなっってくるようですが、ゲームマシーンみたいなので、コインが使えるバンクなんてあったら面白いのにと想像したところでした。
そしたら、
世界No。1YouTuberで有名なスウェーデン人PewDiePieが日本にやってくる❗️というニュースを見ました。
マイケルも知っていたようですが、
私は全く聞いたことも見たこともなくビックリしました。
世界で一番のYouTuberが
ロンドンにサヨナラして
日本に移住するということで
日本は世界中から大注目されるでしょうね!😉
今日は久々に
フォートヨークのガーデンに行きます。
これからの日本に期待しています。
落ち込むことも、
失敗も、
病気になっても、
沈んでも、
消えたくなっても、
ずっとポジティブでなくてもいいと思うよ。
波があるから楽しいと思うんだよネ。
株式市場も下落続いていましたが、
まだ強いところって、
まだまだ私が買いたいところまで
落ちていなくて、
しぶといなーと思ったり、
良い時に手放すことができなかったことに後悔したりしますが
落ちた時にはジッとしぶとくぶら下がって、
資金調達考えたり
次に買いたいものを検討したりしながらも、
もっと落ちろーというところまで、
見る視点も変わって
感情は戻ってきた。
またあとで!
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