マガジンのカバー画像

エッセイのようなもの、就寝前の独り言

178
花の女子高生は完結したので、エッセイのようなものを追加します。マガジン整理のため、創作劇場とボランティア記録と生きるとは何かと就寝前の独り言をこちらのマガジンにもってきました
運営しているクリエイター

2024年3月の記事一覧

越生町越辺川遊歩道の桜並木道と「川のまるごと再生プロジェクト」

越生・毛呂山地区の「川のまるごと再生プロジェクト」の整備計画は、2013年(平成25年)…

エッセイのようなもの「桜とおっぱい山」

「桜の下から眺めるおっぱい山って、なんか、エロくない?」 「何しろ、ピンクだからな〜。桜…

エッセイのようなもの:「埼玉県入間郡毛呂山町滝ノ入の花桃の里」

埼玉県入間郡毛呂山町滝ノ入地区の山奥、桂木観音展望台の近くなので、滝ノ入と言うよりは、む…

エッセイのようなもの「越生町虚空蔵尊さくら公園」

私は、カメラ散歩で、隣町の越生町にある虚空蔵尊という仏閣に、御参りに行っていました。 突…

すみれの花咲く頃

カメラ散歩で見つけました。 これは、すみれの花ではなく どうやら野すみれの一種のようです…

エッセイのようなもので短歌:「庭のスズランスイセン」

昔、妻が小学校の先生から スズランスイセンの球根を いただきました。 最初はプランターに植…

エッセイのようなもの:「ブルマ」

私が中学生の時、体操着は、 男子は白い運動ズボン、 女子はブルマでした。 女子のブルマ姿は、素足がとても健康的で、とても素敵な体操着でした。 それが、いつの間にか、ブルマ着用反対運動が起こりました。 ブルマ姿を好奇の目で眺める男子達があらわれたのですね。 ブルマで検索すると、ヘッダーのような、官能的な画像が出て来ました。 私は経験がないのですが、 どうやらこれは、ブルマ姿の コスプレうりハル店の 装束と見受けられます。 やはり、ブルマ姿は、今では 好奇の対象になっ

エッセイのようなもので短歌:「岩井の富士桜」

撮影:2022年3月10日 ソメイヨシノの開花は毎年違いますが、およそ3月20日 過ぎで…

エッセイのようなもの︰「3・11東日本大震災と誕生日そして福島旅行」

3月11日は 東日本大震災があった日です。 それと同時に、私の誕生日なのですね。 東日本…

エッセイ短歌:「わさび菜」

妻が小学校でパートしていた頃、小学校の近くに住む、 小学生見守りボランティアの 年配の男性…

エッセイのようなもの:「前久保稲荷坂橋の早咲き桜2020年3月4日」

毛呂山町の隣。坂戸市北浅羽桜堤公園の安行寒桜は早咲きで有名ですが、それにしても 3月20…

写真でエッセイのようなもの:「越生梅林梅まつり2018年3月4日」

エッセイのようなもの:「妻と散歩」

2022年は、妻が病気で寝込んでいたため、足腰が弱り 散歩も近所だけでした。 足腰が痛い…

エッセイのようなもの:「陶器のお雛様」

私が停年退職した頃なので 今から約16年前の事です。 当時は60歳時点の私の年金は、全額支給ではなく、約半分でした。 尤もその数年後は、その制度もなくなり、年金支給開始年齢は65歳となります。 まだ、半額戴けたので幸運でした。 しかし、生活は苦しく、妻が毛呂山町のある中学校の給食補助のパートをして、生計を補ってくれていたのですね。 しかし、パートなので、月収は4万円程度だったと思います。 私達は、陶器が好きで、毛呂山町の有名陶器店に足を運んで、瀬戸物の茶碗などを買っ