気づいたらもう8月後半になってた 夏らしいことなんもしてない フェスとか花火大会とかお祭りとか みんな楽しそうだなぁって思うけど、人混み得意じゃないし仕事が沢山出来た今年の夏も良い思い出 来年は旅もキャンプも再開したい やりたいことは山のようにある 地元の釧路での仕事。 キッチンカー営業を始めてから本当に色々な方が来てくれるようになった 最近は何年も会っていなかった同級生とか先輩とか後輩とか不思議といろんな人が来てくれる 会った瞬間に覚えてる??って覚えてるク
カフェで働くのは儲からないと言われているけど何年も続けている人は沢山いる 必ず理由はあるはずだしカフェ営業だけではなく他のことも試行錯誤しながら続けていきたい ‥とかまだ始まってもいないからこんな事言ってるんだけど。 キッチンカーやっていて思うけど、集客って本当に難しい インスタ発信、チラシ配り、イベント出店位しかやっていなかったけど 何が正解でどれくらい人が来たら上手くいっていると言うのだろうか? と思いながら続けて1か月。 その中でも帯広出店はびっくりする
キッチンカーをはじめて10日が経った キッチンカーは元々やる予定ではなかったけど店舗を持つまでにできることを考えてはじめたこと。 初めは弟とキッチンカー営業していたけど平日は一人でやる事にした そうは決まってもわたしは人と話す事得意ではないし、手先も不器用だし遅い 1人でできるかなぁって不安だった ただチャイは人一倍作っていると思うし、誰よりも好きだと思う でもキッチンカーは一気にブワッと来るわけじゃなくて 10分おきにお客様が来る感じだからすごくいまの私にあって
わたしの姪っ子は自分のことをボクと呼ぶのにハマっている。 一見おとなしそうに見える女の子だけれど、家族の前だと怪獣みたいなボクがわたしはとてもすき わたしにもオレが隠れてる 大事にしている本の一番好きな文 谷川俊太郎さんの『幸せについて』 言語化できない自分の想いを言葉にしてくれている気がしてすごくすき 家族や彼氏親友にしか見せていない本当の姿。 わたしは明るい人間なのか、暗い人間なのか 人様にどう見えているのかわからないけど 大切な人にだけ見せたらそれでい
今日はキッチンカーオープン初日 初めはどうやって回していくかもわからないまま始まった オープン前から待っていて下さるお客様もいたり、ご近所に住んでいる方がたくさん来てくれたり、倉庫の前になるとスローで走る車がたくさんいたり‥ イベントに比べたら全然比べ物にならないけれど、初めての営業で来てくれたお客様がいてすっごくうれしかった イベントと違って一気に来るわけじゃないから自分的にはすごくやりやすくてたのしかったな〜 お会計は別テーブルで弟がやってくれて、注文入ったらわ
なみだがとまらない いま札幌で1番仲良かったお友達の結婚式へ釧路からJRで向かっている こうゆう移動時間は沢山考え事ができるし景色をゆっくり見れるしすきだなぁ 本当に仲が良かったお友達だから想像しただけで涙が止まらない永遠と流れてくる しあわせになるべき人なんだよなぁ すっごく優しくて愛が深い人で、20歳の時にここまで自分に対して与えてくれた人に出会ったのが初めてだった わたしは学生時代親友がいなくてそれがすごくコンプレックスだった 友達はいたけど、そこまで深く仲
高校生の頃進学先、就職先を決める時 自分にはやりたい事が何もなかった 夢がある人がすごく羨ましかった 当時やりたい事がないからとにかく自分の ”好きなこと”を紙に書き出した 10年も前の話であんまりよく覚えていないけれど 最終的に“食べること”に行きついた 食に関する仕事につきたいと思って、初めは栄養士、調理師、色んな仕事を見てみた。 パンフレットを見てみると解剖する授業があって、あ、無理だって思ったのは覚えてる そんな時全部楽しそうワクワクすると思えたのが
初note。このタイトルは今日出会った言葉 今の自分にぴったりだから気に入った。 ちょっと意味不明だけど ジョージさんの記事を読んで、楽しそうだから私も始めてみました。笑 なんかインスタよりも自分の気持ちを書きやすそうな気がした 昨日夜に絶対に書くと思ってたんだけどあまりにも眠すぎて寝てしまった。。 https://note.com/bangaichi/n/n2e6ef269c99c ジョージさんの天色喫茶の記事 うれしくって、何回も何回も読んだ わたしは気に入