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きょうだい児、者が抱える最大の関門

こんばんは
しばらく
まともに書いてなかったわ〜

これから見ると

就労ではないか?と思う。

どうしてそうなるん?

わたしの門地のPCはゲームと全く違う。ゲームの何十倍もの神経と集中力、精神力がないとね

無理ゲー‼️

だから男女とも

非常に運動が盛ん。進学校では削られる体育はきちんとあるし、一定の基準の体力が要求されるので、休めません(わたしはなぜか卓球をしたとき目が回り吐いてしまったため、相談したところ怠けではなく、吐いとるという事実は変わらないので、保健室で休ませてくれました。 

発達の兄が理解できなかったことが集約されていた。

私たちの習う情報処理は遊戯仕様に使わせることは一切ありません。ですから、パスワードは厳重管理の下に置かれており、商業科目部でも同様に厳重管理です。遊び道具では決してないのです。
そして高い集中力をたかめるためには多少の根気は必要です。

それを理解できないだけではなく…

遊びにもいきますよ。
でも範囲内です。

商業の多数が全員部活加入



こうすると厳しくない?なのだが、部活に関しては、同好会も含まれていて、自分らで勝手につくることには、先生たちはその経験を積むことも必要不可欠なことでした。  

7割を目指せ‼️それでよい。

これが難しいらしい。
わたしらは打ち、視力を上げれば、よろしな世界ですから、あたり深くは考えなかった。ただ苦手分野が習得できたことはよかったくらいです。

発達障害の児、者の苦しみは働く機会を奪っている。カウンセラーは発達には詳しくても、児、者のケアはお金が稼げても、難しい。
だってPC使う=遊ぶという歪んだ思考を祖母は働くための学校、学費を考えられないのか?と言われて、ようやくわかった。就労のための技術がたとえ高卒といっても働かなきゃならん。  
それを許さない親も問題 



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