食べ物の"邪気"が原因?体の不調と食事の驚きの関係!
「邪気の多い食べ物をとると、痛みが出ることがある。
食事をした後に痛みが出る場合は、食べ物を見直した方がいい。
シェディング被害のある方は、特に食事に気をつけてください。」
食べ物による痛みとして、痛風が知られています。
しかし、痛風までの痛みは無くても、体に痛みが出ることがあります。
例えば、手首や肘や膝といった場所です。
過去に痛めた場所だと、尚更痛みが出やすくなります。
では、どういったきっかけで痛みが出るかといえば、邪気をたくさん体に取り込んだ時です。
邪気というのは、病気になる原因になるものです。
みなさん共通で邪気を取り込む可能性があるのは、食事です。
食事をした後に痛みが出てくる場合は、食べ物にたくさん邪気が入っている可能性大です。
例えば、私のお客さんで、右手の手首が痛くなったという人がいました。
特に手首を痛めるような動きには心当たりがなく、突然痛みが出始めたそうです。
心当たりはありませんかと聞くと、最近買ったお米が新潟産コシヒカリなのに、全く美味しくないという話でした。
そこで、手首に溜まっている邪気を調べると、そのコシヒカリで反応しました。
よくよく聞けば、お子さんからも、
「このコシヒカリは、変な感じがするから、食べない方がいいよ。」
と、何回も言われたそうです。
そのお客さんも、邪気をもらうことはわかっていますが、まさかお米からもらって手首が痛くなるとは思っていなかったようです。
手首の痛みは、気功のやり方で邪気を抜いたら、とりあえず消えました。
しかし、そのお米を食べたら、再び手首が痛くなると思います。
ちなみに、コシヒカリと言っても、どんな農家さんが作ったかは千差万別です。邪気の多い土地や農家さんが作ったお米は、お米のブランドを問わず邪気が多くなります。
邪気は色々なルートからもらう可能性があります。そして、邪気がある程度貯まると、痛みや不調が出てきます。
特にシェディング被害で困っている人は、食事に気をつけてください。
なぜなら、シェディング被害を感じるレベルまですでに邪気が溜まっているので、そこに邪気が上乗せされると、被害がさらに悪化するからです。
邪気の少ない食べ物の選び方としては、
・食べ物を手に持って意識する
・体に痛みや圧迫感、不快感が出ないか確認する
といった方法があります。
これは、食べ物の気を感じる方法です。
このやり方で反応が出ないというかたは、オーリングや筋反射もお勧めです。
こういった物の気を感じる能力は、誰でもある程度身につけることができます。
気功を習うことで、こういった能力を高めることができます。
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手を当てるだけで、こんなことができるの?
と、驚くかもしれません。
是非あなたもできるか、試してください。
写真は、ヒマラヤのトレッキング中に食べた焼きそばです。食べ物に元気があるので、食べると元気になります。
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