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驚愕の結末!二度読み必至のおすすめミステリー小説15選

驚きのどんでん返し、巧妙に仕掛けられた伏線、そして感動的なラスト。今回は、二度読み必至のミステリー作品15選を詳しくご紹介します。

一度目の衝撃、そして二度目の発見。ページをめくるたびに新しい魅力が見つかる、そんな特別な時間を過ごしてみませんか?


家族解散まで千キロメートル』浅倉秋成

〈家族の嘘〉が暴かれる時、本当の人生が始まる。どんでん返し家族ミステリ

実家に暮らす29歳の喜佐周(きさ・めぐる)。古びた実家を取り壊して、両親は住みやすいマンションへ転居、姉は結婚し、周は独立することに。引っ越し3日前、いつも通りいない父を除いた家族全員で片づけをしていたところ、不審な箱が見つかる。中にはニュースで流れた【青森の神社から盗まれたご神体】にそっくりのものが。「いっつも親父のせいでこういう馬鹿なことが起こるんだ!」理由は不明だが、父が神社から持ってきてしまったらしい。返却して許しを請うため、ご神体を車に乗せて青森へ出発する一同。しかし道中、周はいくつかの違和感に気づく。なぜ父はご神体など持ち帰ったのか。そもそも父は本当に犯人なのか――?

Amazon公式紹介文より引用

『六人の嘘つきな大学生』、『教室が、ひとりになるまで』などの著者としても有名な浅倉秋成さんの新作ミステリー。家族に隠された嘘が重要なキーとなる「フーダニット」のストーリーは、二度読み必至の仕掛けが秘められています。


世界で一番透き通った物語』杉井光

“電子書籍化絶対不可能”&“ネタバレ厳禁”、30万部突破。
絶対に予測不能な衝撃のラスト――あなたの見る世界は『透きとおる』。

―――【あらすじ】―――
 大御所ミステリ作家の宮内彰吾が、癌の闘病を経て61歳で死去した。
 女癖が悪かった宮内は、妻帯者でありながら多くの女性と交際しており、そのうちの一人とは子供までつくっていた。それが僕だ。

 宮内の死後、彼の長男から僕に連絡が入る。
「親父は『世界でいちばん透きとおった物語』というタイトルの小説を死ぬ間際に書いていたらしい。遺作として出版したいが、原稿が見つからない。なにか知らないか」

 奇妙な成り行きから僕は、一度も会ったことがない父の遺稿を探すことになる。知り合いの文芸編集者・霧子さんの力も借りて、業界関係者や父の愛人たちに調べを入れていくうちに、僕は父の複雑な人物像を知っていく。
 やがて父の遺稿を狙う別の何者かの妨害も始まり、ついに僕は『世界でいちばん透きとおった物語』に隠された衝撃の真実にたどり着く――。

Amazon公式紹介文より引用

「電子書籍化絶対不可能」 、「ネタバレ厳禁」の口コミで評判になった1冊。2023年の「週刊文春ミステリーベスト10」で第9位、2024年の「このミステリーがすごい!」で第8位となりました。最後まで読んだら、二度読みせざるを得ない仕掛けに気づきますよ。


十戒』夕木春央

殺人犯を見つけてはならない。それが、わたしたちに課された戒律だった。

浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。
島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。
島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。
“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。
犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。

週刊文春ミステリーベスト10(「週刊文春」2022年12月8日号)国内部門&MRC大賞2022など4冠に輝き、ミステリ界を震撼させた『方舟』夕木春央、待望の最新作!

Amazon公式紹介文より引用

『方舟』の著者としても有名な夕木春央さんの二度読み必至ミステリー。2023年の「週刊文春ミステリーベスト10」第6位、2024年の「このミステリーがすごい!」第13位、2024年「本格ミステリ・ベスト10」の第7位など数々のミステリーランキングに入賞しています。『方舟』と同じテイストかと思いきや、ラストでの驚愕は新鮮に感じます。


イニシエーションラブ』乾くるみ

話題沸騰の二度読みミステリー! 松田翔太と前田敦子が共演し、堤幸彦監督で映画化された話題作。 僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて……。バブルにわく1980年代後半の世相や流行を背景に、甘美でときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説——―と思いきや、最後から2行目(絶対に先に読まないで! )で、本書は全く違った物語に変貌する。

Amazon公式紹介文より引用

第58回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補作、2005年の「本格ミステリ・ベスト10」第6位の作品です。恋愛×ミステリーの大人気小説で、「読み終わった後は必ずもう一度読み返したくなる」と銘打たれた作品です。最後の1ページで世界が変わる衝撃を体験できます。


葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午

素人探偵のもとに持ち込まれた霊感商法事件の意外な顛末、そして…。あなたは最後の一文まで、ただひたすら驚き続けることになる。
「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして——。あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本。第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞受賞。

Amazon公式紹介文より引用

第57回日本推理作家協会賞受賞、第4回本格ミステリ大賞受賞、「このミステリーがすごい!」 2004年版第1位、「本格ミステリベスト10」2004年版第1位、週刊文春「推理小説ベスト10」2003年度第2位とさまざまなミステリー賞を総なめにした作品。恋愛活劇ミステリーです。


十角館の殺人事件』綾辻行人

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける! 1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫)


すべてはここから。清冽なる新本格の源流!大学ミステリ研究会の七人が訪れた十角形の奇妙な館の建つ孤島・角島。メンバーが一人、また一人、殺されていく。

Amazon公式紹介文より引用

館シリーズの記念すべき第1作目である本作。シリーズ累計の発行部数はなんと750万部を突破している大人気ミステリーです。2023年には『タイム』誌が選ぶ「史上最高のミステリー&スリラー本」オールタイム・ベスト100にもランクインしています。映像化できないといわれた二度読み必須作品ですが、2024年にドラマ化されたことでも話題となりました。


カラスの親指 by rule of CROW’s thumb』道尾秀介

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。やがて同居人は増え、5人と1匹に。「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、残酷な過去は彼らを離さない。各々の人生を懸け、彼らが企てた大計画とは? 息もつかせぬ驚愕の逆転劇、そして感動の結末。道尾秀介の真骨頂がここに! 最初の直木賞ノミネート作品、第62回日本推理作家協会賞受賞作品。(講談社文庫)


ど派手なペテン、仕掛けてやろうぜ!!
「このミス」常連、各文学賞総なめの文学界の若きトップランナー、最初の直木賞ノミネート作品
道尾秀介の大人気作品がついに文庫化!
第62回日本推理作家協会賞受賞作品

Amazon公式紹介文より引用

第30回吉川英治文学新人賞候補、第62回(2009年)日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)受賞作品。2012年に阿部寛さん主演で映画化されました。2019年には続編となる『カエルの小指 a murder of crows』が発刊されています。


殺戮にいたる病』我孫子武丸

衝撃の結末に備えよ……華麗にして大胆な叙述トリックが生み出した「二度読みミステリ」の最高峰!

犯人は愛を語り、作家は真相を騙る……。
犯人は、永遠の愛を得たいと思った――東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラー。その名は、蒲生稔! くり返される凌辱の果ての惨殺。恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈にえぐり出す。そして、読者の心臓を鷲掴みにする、衝撃の結末……叙述トリックミステリの最高到達点!

Amazon公式紹介文より引用

実写化不可能といわれたトリック。普通のホラー小説かと思って読むとラストの衝撃の展開に驚かされます。1993年の「このミステリーがすごい!」第16位になっています。心理描写のリアルさに震える1冊。人間の暗い部分を見事に描写しています。


星降り山荘の殺人』倉知淳

雪に閉ざされた山荘。そこは当然、交通が遮断され、電気も電話も通じていない世界。集まるのはUFO研究家など一癖も二癖もある人物達。突如、発生する殺人事件。そして、「スターウォッチャー」星園詩郎の華麗なる推理。あくまでもフェアに、真正面から「本格」に挑んだ本作、読者は犯人を指摘する事が出来るか。

Amazon公式紹介文より引用

雪に囲まれた山荘を舞台としたクローズド・サークルの王道ミステリー。第50回日本推理作家協会賞(長編部門)候補、「週刊文春ミステリーベスト10」(1996年)の国内部門7位、「本格ミステリ・ベスト10」(1997年)の国内部門3位。各章の冒頭に、要約と説明が記されるというユニークなスタイルです。

真相がわかったうえで、最初から読み直すと、張り巡らされた伏線に気づくはず。二度読み必至です。


いけない』道尾秀介

★ラスト1ページですべてがひっくり返る。
話題の超絶ミステリがついに文庫化!

各章の最後のページに挟まれた「写真」には、
物語がががらりと変貌するトリックが仕掛けられていて……。
2度読み確実! あまりの面白さが大反響をもたらした、
道尾秀介渾身の超絶ミステリ。


第一章 「弓投げの崖を見てはいけない」
→自殺の名所が招く痛ましい復讐の連鎖。
第二章 「その話を聞かせてはいけない」
→少年が見たのは殺人現場? それとも……。
第三章 「絵の謎に気づいてはいけない」
→新興宗教の若き女性幹部。本当に自殺か?
終 章 「街の平和を信じてはいけない」
→そして、すべての真実が明らかに……。

騙されては、いけない。けれど絶対、あなたも騙される。

Amazon公式紹介文より引用

ホラーが得意な道尾秀介さんの体験型ミステリーというユニークな作品。2019年「週刊文春ミステリーベスト10」第6位になっています。まず、作品に集中して読んだあと、巻末の写真を見ると、隠された真相に気づくという趣向。『いけないⅡ』が続編として発刊されています。


しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術』泡坂妻夫

驚愕! こんなことが出来るとは。マジシャンでもある著者が企んだ、「紙の本ならでは」の仕掛け。 未読の人には、絶対に本書のトリックを明かさないで下さい。

二代目教祖の継承問題で揺れる巨大な宗教団体〝惟霊(いれい)講会〟。超能力を見込まれて信者の失踪事件を追うヨギガンジーは、布教のための小冊子「しあわせの書」に出会った。41字詰15行組みの何の変哲もない文庫サイズのその本には、実はある者の怪しげな企みが隠されていたのだ――。
マジシャンでもある著者が、この文庫本で試みた驚くべき企てを、どうか未読の方には明かさないでください。

本文冒頭より
「しあわせの書」は桂葉華聖(かつらばかせい)という人の著で、一九八七年七月一日、惟霊講会の出版局から刊行されている。
この本の体裁はA6判二百ページほどの小冊、ごく普通の文庫本といった感じだ。一ページが四十一字十五行、改行が多くゆったりした字組みは、普段、活字に親しまない人達にも読み易いようにという心配りなのだろう。……

Amazon公式紹介文より引用

紋章上絵師でもある泡坂妻夫さんのユニークな作品。『世界でいちばん透きとおった物語』を読んだ人がこちらも読むという話題の本です。さらりと読みたいときにおすすめの1冊。


medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼

死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り――。ミステリランキング5冠、最驚かつ最叫の傑作!

★★★★★
ミステリランキング5冠!

★第20回本格ミステリ大賞受賞
★このミステリーがすごい! 1位
★本格ミステリ・ベスト10 1位
★SRの会ミステリベスト10 1位
★2019年ベストブック

さらに2020年本屋大賞ノミネート、第41回吉川英治文学新人賞候補!
★★★★★

城塚翡翠。
彼女は、なにを視(み)ていたのだろう……?

すべてが、伏線。

Amazon公式紹介文より引用

城塚翡翠シリーズの第1作目。「このミステリーがすごい!」2020年版第1位、「本格ミステリ・ベスト10」2020年版第1位、「2019年ベストブック」(Apple Books)2019ベストミステリー、「第20回本格ミステリ大賞」小説部門受賞、「SRの会ミステリベスト10」第1位と合わせて5冠を達成しています。「すべてが、伏線。」のコピー通り、真相を知った後、もう一度読みたくなりますよ。


あわのまにまに』吉川トリコ

れだけの秘密が、この家族には眠っているんだろう――

どれだけの秘密が、この家族には眠っているんだろう――
「好きな人とずっといっしょにいるために」、あのとき、あの人は何をした?
2029年から1979年まで10年刻みでさかのぼりながら明かされる、ある家族たちをとりまく真実。

2029年、韓国からきた兄の家出、おばあちゃんのお通夜で通常運転のママ。2019年、クルーズ船で一緒になった夫婦と年若の青年。2009年、クリスマスの夜のダイヤの指輪、1999年、ノストラダムス後も終わらない世界で「ママは、パパが死ぬのを待ってたんじゃないか」と言った幼なじみ。1989年、親友からその亭主の死を知らせる電話。1979年、おなかの中の三ヶ月になる命。

生き方、愛、家族をめぐる、「ふつう」が揺らぐ逆クロニクル・サスペンス。

Amazon公式紹介文より引用

『余命一年、男をかう』の著者としても人気の吉川トリコさんが描く家族をめぐる物語。「ふつう」とは何なのか、それまでの価値観が激変してしまう衝撃のストーリーは二度読み必至と話題になりました。


花束は毒』織守きょうや

憧れの家庭教師だった真壁が結婚を前に脅されていることを知り、僕は尻込みする彼にかわり探偵事務所に調査を依頼。そこに現れたのは中学時代にいじめに遭っていた従兄をえげつない方法で救ってくれた先輩の理花だった。調査を進めるにつれ、見えてきた真実。背筋も凍るラスト。気鋭のミステリ作家による、衝撃の傑作長編!

Amazon公式紹介文より引用

第5回未来屋小説大賞受賞作品。二転三転する物語のラストは、読者自身が自分だったらどうするだろう?と考えさせられる点もあり、物語の奥行きを感じます。


ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』ベンジャミン・スティーヴンソン

わが家は全員嘘つきで、人殺しだ。

世界27カ国で刊行!伏線だらけの謎解きミステリー。
すべての真相を、見抜けますか?

雪山で起きた連続殺人。容疑者は一家全員。

ぼくたちカニンガム家は曰くつきの一族だ。35年前に父が警官を殺したあの日以来、世間からは白い目で見られている。そんな家族が3年ぶりに雪山のロッジに集まることになったのだから、何も起こらないはずがない─その予感は当たり、ぼくらがロッジに到着した翌日、見知らぬ男の死体が雪山で発見された。家族9人、それぞれが何かを隠し、怪しい動きを見せるなか、やがて第2の殺人が起こり……。

古典的なフーダニットに、ウィットに富んだひねりを加えた作品。スティーヴンソンは「公平な探偵」を演じるだけでなく見事なミステリー・ゲームを創りだした―― Washington Post

まさに巧妙。一度目は楽しく読み、二度目は真相を確かめるために読む、二度読み必至作――CriminalElement.com

非常に巧みで面白い。著者はこの力作を、見えそうで見えないトリックを巧妙に操るマジシャンのごとく生みだした――Publishers Weekly
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フーダニットの特徴を網羅した本書は、数々の謎を読者に提示するとともに、ロナルド・ノックスの十戒を忠実に守り、その謎を解く手掛かりをすべて織りこんでいる。果たして犯人は誰なのか? 謎を解くカギは、作中で探偵の役割を果たすアーネスト・カニンガム同様、読者にもすべて与えられている。それらを正しく繋げることができれば、この問いの答えは明らかになる。読者の誰もが名探偵になれるのだ。さあ、あなたも謎解きに挑戦し、思う存分推理の楽しみを味わおう。(訳者あとがきより)

Amazon公式紹介文より引用

先日発表されたばかりの「このミステリーがすごい!」2025年版の海外編で第9位にランクインした作品です。ユニークなプロローグが印象的な作品で、海外ものが苦手な人でも読みやすい1冊。終盤の怒涛の伏線回収に思わずにやりとしますよ。


🟥2024年12月27日現在、今回ご紹介した本のうち3冊がkindle unlimitedに入っています。読み放題で読めるうちに、ぜひ、読んでみてくださいね。
初回登録30日間無料で読み放題体験ができますよ♪


まとめ|驚愕の結末!二度読み必至のおすすめミステリー小説15選

二度読み必至のミステリー作品は、読者に驚きと深い感動を与えます。家族や友情、そして人間の本質を描きながら、巧妙なトリックと意外な結末が展開されるこれらの15作品。

『イニシエーションラブ』や『十角館の殺人事件』といった名作から、新しい感動を得られる『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』まで、どれもミステリーの醍醐味が詰まっています。

一度目の読後に感じた衝撃が、二度目の読書で新たな意味を持つ。そんな経験をぜひ体感してみてくださいね。


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