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自宅で漬物づくりのすゝめ。

やっぱり、漬物は素晴らしい!
管理栄養士さんからもお墨付きの記事をいただいています。

漬物は加熱しないため、野菜そのものの栄養を摂取することができ、
またカサが減るので効率的に食べることができるなど
漬物の良いところが紹介されています。

ただ、管理栄養士さんもおっしゃられていますが、
漬物に限らず、食べ過ぎは良くありませんのでご注意を。


提供する際に、大皿ではなく、一食分を小分けして出すことが
私のオススメです。


今、うちではたくあんの他、小蕪の塩漬けやキムチ漬けなどを
いただいています。

こうしていろいろな野菜を少しずつ毎日摂ることができるのも
漬物の良さの一つだと思います。


市販でもいろいろな漬物が販売されていますが、
自宅でも簡単に塩漬けも作れます。

野菜を一口大に切って、野菜重量の1〜1.5%程度(お好みに合わせてください)
の塩を満遍なく混ぜ合わせて、浅漬けポットやジプロックなどに
入れておけば誰でも簡単に作ることができます。


お好みに合わせて、柑橘類の皮や塩昆布などを入れると
風味や香りも変わって同じ野菜でも別物のおいしさが
味わえますよ。

なんといっても自宅で作ればコストも抑えられます。

今年の冬はぜひカブやだいこん、白菜などの
塩漬けにチャレンジしてみませんか?

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